すぐに製作が終わると意気揚々だったが、なんと大きな失敗をしてしまった。Eagleをいろいろ遊んでいる内に、PCB基板のサイズが約1cmほど広がっていた。基板が到着してやっと事態の重大性に気づいた。

対策はつぎの3つ。①基板を再注文し直す。また10日間かかるので却下。②電源部を作り直す。パーツ自体は約2千円、それほどの損失ではないが、基板の自作が面倒という理由でそれも却下。③放熱器を短く切り落とす。バカな自分はなんと③を選んでしまった。

手持ちのツールといえば、数百円のノコギリ1本しかない。猛暑日で放熱器のフィン38枚を切り落とす度胸はいいが、いざやるとその大変さが嫌でもわかる。アルミ板で良かったが、鉄板だったら熱中症で倒れているのかもしれない。

週末の今日、やっと放熱器の加工が終わったと思ったら、今度は放熱器がケースの足に当たった。放熱器が意志を持って阻止してくれているようだ。仕方なく、ヤスリで谷に削った。最後につやなし黒色エナメルを塗って、やっと配線できる状態にした。

最後の配線も実は大仕事。なるべき隠したいし、修理や改造に邪魔になってほしくない、そういう配線はそう簡単でない。ひとの工作品を一目みるだけで、持ち主の力量が分かるのは、配線によるところが多い。

完成しても、つぎのPCB基板が到着するのは10日後なので、ゆっくり配線の仕方を考えよう。

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