デジアンTA2020ができたばかりだが、とても省エネで大満足。集合住宅に住んでいて、小音量で聴いているが、消費電流はなんと70mAしかない。そのうちの10mAはLEDが消費してて、実質60mA台。節電の夏には打って付けのアンプだ。

しかし、聴いているうちに、夢が膨らみ、評判のLM3886にも興味津々になってきた。周辺パーツの数なら、TA2020よりも少なくて済みそう。ただ、最軽量で済んだデジアンに対し、今度はゴージャスなものにしたい。

まず、左右チャネルを完全に分離したい。別々につくることだ。増幅度は2本の抵抗器で決まるので、左右のバランスを気にする必要はなさそう。スピーカの直ぐ側にアンプが置けるので、スピーカケーブルによる音質低下や発振等の心配がなくなる。

また、安価はトロイダルトランスが販売中というのもいい話。225VAクラスのトランスで片チャネルなら、なんとかドライブできそう。つまり、入力が最大1Vとすると、21倍の増幅度では約21Vの最大出力電圧になる。スピーカのインピーダンスを6Ωとすれば、最大パワーは74W、最大電流は3.5Aになる。2次が25V/4.5Aのトロイダルトランスが良さそう。アンプは電源がすべて。それが解決できれば、うまくいく可能性が断然高くなる。

ということで、長丁場になるかもしれないが、3台目のアンプを構想中。いつか真空管アンプを作りたいとずっと考えているが、きっかけはさっぱり無い。

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