手持ちや取り寄せした部品を使って、デジタルアンプが少しずつ様になってきた。同時に、ネットから情報集めもしている。

<Tripath TA2020の改造情報>

1. 電源関係
 スイッチング電源。効率のことを考えると、こっちが本来の姿だろう。大容量ケミコンをつけて、電源の影響を最小限に抑える情報が数多い。
 トランス+三端子レギュレータ電源。いわゆるシリーズレギュレータ方式の定電圧電源。音質の改善が報告された情報が多い。電源の効率化や、瞬時の大電流供給能力が問題になると個人的に思っている。
 トランスによる非定電圧電源。つまり、整流+巨大ケミコンだけの簡単電源。電圧の変動幅がスペックを超える恐れがあるからか、情報としては少ない。個人の製作経験から、こちらをいずれ実験してみたい。
 バッテリー。Ni-MH電池を電源として使う。ケミコンは原理的に必要ないので、音質を追求するなら選択肢としては悪くないが、瞬時の大電流供給能力に疑問を個人的に感じている。
 鉛蓄電池。電圧の変動幅がスペックを超えないように気をつけるところがあるが、デジタルアンプの電源としては最善だと直感している。今回は取り敢えずこちらを使ってみたい。

2. 5V電圧を外部から供給
 12Vから内部的に5V電圧を生成して利用しているが、5V電源を外部から直接供給するという改造情報。三端子レギュレータにより、12V→5V。

3. DCオフセットの調整
 外部からDCオフセットが調整できるようにする改造。

4. POPノイズの解消
 リレー回路を追加する。

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