120506-11.jpg

周りに刺激されて、デジタルアンプを組み立てることにした。HiFiやステレオ、いまではあまり聞かなくなった言葉は80年代では大流行。当時では競ってメーカーはコンポを発売したものだった。いまの若者は、しかし、iPodひとつで音質に十分満足したようで、大型スピーカは粗大ごみとしてリサイクル店でゴロゴロしている。

デジタル化の波に乗って、オーディオアンプのデジタル化も近年流行りだした。音質はそこそこよく、消費電力を大幅に低減させた。目方でアンプの質を測るやり方は必ずしも正しくなくなった。

さて、いろいろな個人的理由で、デジタルアンプを組むのはそう簡単ではない。だから時間とお金をかけてゆっくり作ってみたい気持ちが一層強くなった。昨日に訪れたお店には、スイッチング電源やアルミケース込みのセットが8千円で売っていたが、30分間迷った挙句、最後にプリント基板、本家のアメリカ製IC、コイル4つだけを購入した。それでも5千円以上かかり、店員さんにバカと思われたのだろう。

ケミコンは基本的に信用しない。代用品を物色し、ゆっくり組み立てていく。そのうち、スピーカのことも考えないといけない。

120506-12.jpg

Comments are closed.

Post Navigation