市場ではフィルムカメラはゴミ化されているので、自分の持ち物が気になってきた。

現状では、ニコンカメラについて、未使用品以外に、MFの Nikon F3 と AFの Nikon F80、計2台を持っている。必要最小限のつもりだけど、それでも多いと言われそう。

F100の中古価格が安いので、F80をF100に切り替えることを考えてしまった。いや、いっそうのこと、F5にするのも一案。でもあのデカさ、重さ、嫌だったけどな。F100に留めるべきかな。贅沢な悩みは暫く続きそう。

何十万円もするスイス時計に比べて、カメラユーザは本当に幸せ。でも結局のところ、日本メーカーや販売店って販売下手なんだよね。F5辺りのものが作れるのはニコンかキヤノンしかいないので、価格の高値維持はいくらでもできそうな気がする。5万円じゃ、いくらなんでも冒涜だよね?ライカのM3~M8、良品が5万円になったことは聞かないし、生産量の違いはあるにせよ、その格差は大きすぎる。

デジカメになれば、ゴミ化ペースはさらに激しい。いままで生産されたデジカメに数十年後に残れるものはあるのだろうか。

そう考えれば、クォーツ時計や、電子カメラ等、電子化された製品すべては、後世にとって、ゴミでしかなかったのか。良い話ではない。

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