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入手したテスタ Shimadzu(島津製作所) TC-3は巻き抵抗器が2つ焼損していた。一つは100mAレンジ分流用、もう一つは抵抗レンジ用。高電圧を誤って測定したことによるものだと思われる。ヒューズ等の保護回路は全くなかったし。

なるべく太いマンガニン線を使うべきだが、太いと長くなるので、巻くのが大変だし、一々注文するのも面倒(送料+代引料だけでも900円が取られるので、どうしても躊躇してしまう)。ということで、適当に選んでやった。

分流抵抗器は5Ωのようだ。回路図がないので、計算してそう見積もった。つくる前に可変抵抗ボックスを実際に組み入れて確認することもした。こちらは0.23mmを使った。

抵抗測定用は100Ωのようで、最も細い0.07mmを使った。

巻きおいて、元に戻して終わり。それほどの作業ではないが、ゴミを救った充実感はある。最終的に各レンジの精度を測ってみたら、スペック内に収まった。

同時期のサンワよりも島津が丁寧にテスタを作っていたことは、作業しながら感じた。

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