簡易型スペクトラムアナライザは手元にあるが、分解幅が最小100kHzとAMを見るのに役立たない。そこで、デジタルオシロのFFT機能でトライしてみた。

信号源はガラクタと宣告された松下VP-8177A。1MHzの搬送波に、400Hz 50%の変調波を加えたもの。

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オシロ Agilent MSO-X 2022Aに入力して、FFT機能をつけたらあっという間にスペクトラムがそれなりに表示された。

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センター周波数を1MHz(実際に多少右にズレているが)、スパン周波数を5kHzにした。1目盛(div)が500kHzになるので、400kHzの変調波はそれらしき精度で表示されている。しかし、変調度50%には結構ずれている。それは信号源の問題か、オシロ側の問題か、さらに調べる必要がありそうだが、FFTが使えることで一安心した。

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それでも、搬送波が4MHz辺りを超えると変調波との分離ができなくなった。

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