ニコンFマウント用、シグマ MF レンズ Super-Wide II 24mm F2.8 を入手。最短撮影距離が0.18mというところは素晴らしい。絶賛されているニコン純正 Ai 28/2.8S でさえ、それが0.2m。

本レンズのスペックは以下のとおり。

構成:7群8枚
最短撮影距離:18cm
最大撮影倍率:0.25倍
絞り羽枚数:6枚
最小絞り:f:22
フィルタ径:φ52mm
寸法:φ64mm×43mm
重量:250g

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ところが、デジカメにつけて撮影してみたら、絞りがいつもF22、つまり最小絞りで撮影していることに気づいた。問題ありのレンズだ。よく確認したら、マウント面のネジになめられた痕跡が確かにあった。

仕方なく、こっちも開けて調べるしかない。マウント面のネジ3本を取り外したら、マウントが簡単に取れた。

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マウント部はオール金属でできているようだ。対して、絞りリングはほとんどがプラスチックのようだ。そして、ここに来て、絞りリングがレンズの絞りに連動していないことが発覚。下図の赤丸部分は本来一緒でないとおかしいから。

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レンズの絞り連結棒を約90度回転させて、絞りリングに挟めると、うまく連動するようになった。無限遠から最短距離までピントリングを動かしても、連動部分は外れない。

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故障箇所が簡単で、ラッキー。そして、開放絞りで試写したもの。

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