VTMVのバッテリーを定電圧に変える回路はすでにネット上にあり、明日以降つくってみる。改造といっても、元にいつでも戻せるようにしたい。

それと気になっていたことがあり、DCVもDCRも指針が微妙に動き、安定するまでに1分間かかっている。それはコンデンサのリーク(漏れ電流)のせいと指摘されている。それも明日に確認してみる。

<翌日1.30 の追加>
 増幅双三極管12AU7の入力段にあるコンデンサ 0.01μF をフィルムに取り替えたところ、一瞬にして安定的に表示するようになった。元のコンデンサはオイルコン、1972年製のようだ。70年代になってもオイルコンに品質不安定なものがあるようだ。

コンデンサはほかに、電源部整流用 10μF(ケミコン)、ACV測定用 0.1μF(オイルコン)、0.033μF(オイルコン)、0.047μF(オイルコン)の4つある。

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<翌々日 1.31 の追加>
 手元に真空管ラジオ用の0.047uFフィルムコンが2つ残っているので、オイルコンと取り替えた。今回は残念ながら大した改善は見られなかった。ACV測定の戻り(測定対象からプローブを外した時に、指針がゼロの位置に戻ること)が数秒と遅い気がしたけど。出荷当時の状況は分からないが、コンデンサに貯まった電荷を徐々に放電すると解釈すれば、そんなものかもしれない。

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それと定電圧電源を単一用スペンサーに入れることにすれば、電源トランスからのリード線一本が増えるが、見た目は単一電池と同じなので、良いような気がする。その線でやってみる。

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