巻線抵抗をDigi-keyに注文したけど、細かい抵抗値のものは売っていない。たとえば、1.45Ωや、0.192Ωなど。小さい頃周りの大人が自作していたけど。

標準抵抗器について調べたら、マンガニン線(抵抗線)がまだ売っていることを知った。やった!

単価(1m)が太さによって、数十円~数百円。許容電流のことを考えると、なるべく太くしたいが、サイズのこともあり、どこかで妥協しないといけない。

古いアナログテスタが元通りの状態に戻せそう。現代風の抵抗器に変えるとオリジナリティが損なうから、いままで躊躇していたから。

<マンガニン線の特徴>
 銅ニッケル抵抗線と同様抵抗温度係数が非常に低く、精密抵抗器に広く使用される。
 1. 常温で抵抗の温度係数が非常に小さい。
 2. 抵抗値や抵抗温度係数の経年変化が少ない。
 3. 対銅熱電力が極めて小さい。
 4. 細線や圧延等の加工が容易である。
 5. ろう付、ハンダ付が容易である。
 マンガニン線には、次のような欠点もある。
 1. 耐蝕性が悪い。
 2. 僅かの加工、巻付作業等により特性が影響されやすい。
 3. 常温付近にて抵抗温度曲線が直線でない。
 4. 加熱により表面に劣化層を生じやすい。

120121.png

Comments are closed.

Post Navigation