フルサイズのデジイチ、ニコン D750 デビュー以来、レンズ熱が再び発病し、2、3ヶ月間で手持ちのレンズが倍増した。防湿庫がいっぱいになって、気に入らないものを処分せざるを得なくなった。というわけで、ヤフオクに再び参戦したわけだ。

本人はヤフオクでは黎明期からのユーザで、最初の評価がついたのは2000年5月。総合評価をみると、落札による評価が100余りで、出品による評価が圧倒的に多く、2000以上も上り、重複するひとの評価をカウントすると3000を超えた。入手したことのないクラシックカメラはあまりないぐらい、夥しい数のカメラを売買してきた。しかし、当時では、レンズへの注目度がカメラほど高くなく、レンズ交換式でないクラシックカメラは大部分だからだ。

しかし、時代はデジカメに移り、フィルムカメラはライカ以外はほとんど売れないみたい。交換レンズが一大ブームになっている。Canon new F-1 も、Nikon F もレンズのおまけとして出品されているケースが多い。

それでも、全体的にレンズもカメラも売れない。

新品カメラや新品レンズは、アマゾンや価格.comよりも高い開始価格になっていて、買う人はほとんどいないでしょう。出品者は落札されたら、近くのお店やアマゾンから購入して発送する(いわゆる、空売り)ことになっていると推測できる。リスクの全くない商売がこの世にあるわけがないので、売れないのは当たり前。

中古カメラや中古レンズは、いわゆる塾生・転売屋さんによる出品が多く、並の外観ものを美品、新品級と偽ったり、カビ・クモリを隠して売ったりして、商品の説明はデタラメで、信用に値しない。

少しでも安い商品があると、転売屋さんに落札されて、一般ユーザの手に届きにくい。

そういうことで、ヤフオクは中国の淘宝と同じ状況に成り下がってしまった。

転売屋さんがいるので、レンズやカメラの処分に最適な場所と考えると楽かもしれない。

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