年末はやはり忙しく、心が落ち着かない。ゆっくり工作をやる時間もなく、変なゴミあさりだけをしていた。

死亡宣告された VP-8177A は思ったより動いている。ボタンのチャタリングはひどいが、特定の周波数に合わせることができないことはない。またいいことに Instruction Manual がネット上にあり、回路図が載ってある。

出力レベルが最小0.1μVと大変小さいことが本機の特徴。ラジオの修理や、アンテナの性能測定、測定器(周波数カウンター等)の感度特性等を調べるのに便利。程度のいいものを見かけたらまた欲しくなると思う。こういう測定器は2度と作られないだろうから。

<VP-8177A>
 出力周波数 0.1~30、30~110MHz
 周波数表示の分解能 100Hz(0.1~30MHz)
           1kHz(30~110MHz)
 周波数精度 ±(5 x 10-5 + 1 カウント)以内
 周波数ドリフト ±5 x 10-5以内
 出力レベル -19~99dB(0.112μ~89.1mVrms、0dB = 1μV)
 AM変調 400Hz, 1kHz
 FM変調
 1980年代の製品

111210.jpg

最高出力周波数 110MHzに1kHz AM変調 30%をかけたところ。

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