あっという間に横河の0.5クラス電流計や電圧計が4台に増えた。500円、1000円で買えるから、ほっとくわけにか行かなかった。

最初に手にした1台はやはりおかしい。いくらやってもある箇所で針が引っかかる。あまり見かけない故障だし、気づかないひとは見逃してしまうかも知れないが。

メータの内部にホコリも溜まっているし、内部の構造もみたいので、分解しちゃえ、という乗りでやってしもった。

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裏蓋のネジをドライバで取り外す。4隅の計4本。この作業は誰でもできそう。

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つぎは表蓋の取り外し。本来ならば専用のドライバがないと傷つけてしまうので、素人はやってはいけないこと。裏蓋のネジサポータ(銅合金製)4本を外す。

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これで表蓋が簡単に取れるが、横にずらさず、手前にゆっくり引きぬく感じで取ろう。

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日本が誇る0.5 Classのメーターが目にする瞬間、感動ものだ。20年経っても内部は新品同様、錆は全く見当たらない。

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でも引っかかる理由はいくら目を凝らして見つめても解らない。立てて使うと引っかからなくなるので、ネジの緩みかもしれない。結局掃除だけをして、元に戻した。自分が弄るとろくな結果にならないことは小学生から知っているから。

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