ニコン用標準レンズは 1.4G, 1.2S, 1.4S, 1.8, auto 1.4 と5本を持っているが、コシナ製レンズが目に入ったので、注文した。ボケがユニークのと、オール金属で、比較的安価というのが購入理由。

☆ Cosina Voigtlander Nokton 58mm F1.4 SL IIN

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別途購入した58mmフィルタ、58mmメタルフードを取り付けたところ。フィルタは光沢なしのブラックで、レンズ本体にマッチしていない。

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フードを付けると、付属品のレンズキャップは使えなくなる。代わりに52mmのニコン純正キャップを使うといいみたい。

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カメラD750に装着したところ。オール金属のレンズを触るとやはり堪らん。もう一本のUltron 40/2も欲しくなってきた。

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本レンズはMFレンズだが、CPU内蔵(内臓ではないぞ。コシナの公式ページも恥をかいている)タイプとなっている。最小絞りにセットしておけば、カメラから絞りをコントロールし、MASPモードがすべて使える。Samyang製MFレンズと同じ仕組み。

なお、ネット上ではピントリング(フォーカスリング)が大変スムーズと絶賛されているが、ニコンMFレンズとそれほどの差異を感じない。というか、むしろ、ニコン Ai 50/1.2S のほうが上を行っているとの比較結果だ。

ついでに書くと、絞り羽根枚数が9枚の標準レンズは、手持ちのニコン5本のなかでは、ニコン AF-S 50/1.4G と Ai 50/1.2 のみ。他の3本は7枚羽根になっていて、9枚羽根はニコン社内では、高級品の証となっているかも。

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絞り開放での最短距離と無限遠の写真はつぎのとおり。開放絞りでの無限遠は画質がいまいち。手前の建物等がくっきりしているので、ピントリングいっぱいの無限遠がまだ手前だという調整不足の可能性が否定できない。

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貴重な情報を残す意味で、コシナが発売したSLレンズ群のラインナップをメモしておく。

1)ウルトラワイドヘリアー ULTRA-WIDE HELIAR 12mm F5.6 Aspherical SL
2)スーパーワイドヘリアー SUPER-WIDE HELIAR 15mm F5.6 Aspherical SL
3)ウルトロン ULTRON 40mm F2 Aspherical SL
4)カラーヘリアー COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL
5)アポランター APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus
6)マクロアポランター MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL
7)アポランター APO-LANTHAR 180mm F4 SL Close Focus
8) (番外)オートトプコール AUTO TOPCOR 58mm/f1.4

SL II N シリーズ(そのうちのニコンFマウント用)は以下の通り。

1) COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SL II N Aspherical
2) COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SL II N Aspherical
3) ULTRON 40mm F2 SL II N Aspherical
4) NOKTON 58mm F1.4 SL II N

これらのうち、評価が高いのは、20/3.5, 28/2.8, 40/2, 58/1.4, 90/3.5, 125/2.5 の6本。20, 28, 90 の3本はもう少し明るくされればいいのに。

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