レンズにばかり目が奪われると、現像ソフトの力が忘れがち。凄いと思われる写真は、その多くが実はソフトによる後処理にかかっているといわれる。つまり、レンズも現像ソフトも両方に詳しくなると、ひとの表現できない写真を作り出せる。

たとえば、シフトレンズの購入を考えているとしよう。しかし、旧 PC 28mm/3.5 や PC 35mm/2.8 は生産中止になっているし、新品の PC-E 24mm/3.5 は高価。そこで、現像ソフト Adobe Lightroom を使えば、PCレンズ以上に、被写体の水平・垂直の傾きをボタン一つで修正してくれる。PCレンズは必要ないとは思わないが、ソフトがあれば多くの場面ではPCレンズがなくてもそれなりの写真は作り出せる。

以下2枚の写真を真っ直ぐに撮影するには、適切な場所と角度を丁寧に選ばないといけないが、ソフトを使えば適当な撮影でもOKのようだ。

160507

160507-1

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Post Navigation