LWブランドの計測器2台。ACミリボルトのほうはメータを外し、内側から凹みを押し出してだいぶよくなった。性能的にも問題がないので、長く付き合っていけそう。

問題は低周波発振器のほう。コスト削減のせいか、基板にあるべきパーツが多く欠落している。調整してみたものの、100kHz~1MHzのレンジでは周波数特性がどうにもならない。10Hz~100kHzの範囲内で使うと諦めるしかなさそう。

となれば、実験用電源のつぎに発振器を作りたくなった。秋月発振キットを数ヶ月前にすでに組み立てたので、ATT、周波数カウンター、出力レベル計等を追加して仕上げたい。

キットの発振周波数範囲は約100kHz~20MHzになっているが、安定度を向上させ、低周波数領域にまで広げたいので、10Hz~1kHz、1kHz~100kHz、100kHz~10MHzの3レンジ切替式に変えてみたい。DDS方式なので、歪率については取り敢えず考慮しないが、周波数可変LPFを作ることができれば組み込みたい。

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下の中国製 2MHzまでの発振器は、中を見てないので推測の域だが、秋月キットよりも一段安い専用ICを使っているのかもしれない。送料を入れても約1万円で買えるので、品質が良ければ自作よりも安いが、遠慮しておこう。LEDが低コストで見やすく長寿命だが、表現力はLCDのほうが上なので、いつもの定番PIC+LCDで行きたい。波形タイプ(Sine、Square、またはTriangle)表示+7桁周波数表示+3桁出力レベル表示、2行の安いLCDでもいけそう。

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