日本ではあまりないことだが、米国DxO Lab社はその公式サイトDxOMarkで、堂々と、デジカメD750用ベストレンズを紹介している。参考までに引用しておこう。

単焦点編
超広角 Nikon AF-S 20mm F1.8D ED
35mm広角 Sigma 35mm F1.4 DG HSM A
50mm標準 Carl Zeiss Distagon T* Otus 55mm F1.4 ZF2
中望遠 Carl Zeiss APO Planar T* Otus 85mm F1.4
望遠 Nikon 300mm/400mm F2.8G ED VR
マクロレンズ Carl Zeiss Makro-Planar T 100mm F2 ZF2

ニコン純正レンズは広角の20mmと望遠300mmの2本が選ばれたが、それ以上にコシナ製レンズが3本、シグマ製が1本。サードパーティの実力は無視できなくなっている。

20mmレンズといえば、シグマは自社20mm F1.4が世界初だという。ニコンもキヤノンもツァイスもF1.4を設計することができないように聞こえてしまうが、DxoMarkではスペック第一主義ではなく、実用性の観点からニコンを推したところは偉い。また、ネット情報によると、1970年代後半のフォトキナで、ペンタックス(当時の旭光学)が、20mmF1.4を発表していた。製品化には至らなかったが。それにしても、ニコンがもっと技術力をアピールするレンズは作れないのかな。

ズーム編
超広角 Nikon 14-24mm F2.8G ED
標準 Tamron SP 24-70mm F2.8 Di VC USD
スーパーズーム Nikon 28-300 F3.5-5.6G ED VR
望遠 Nikon 80-400mm F4.5-5.6G ED VR
超望遠 Nikon 200-400 F4G ED VR II

タムロン1本以外はすべてニコン製、ズームではニコンの設計力は衰えていないようだ。ただ、大三元といわれるレンズはうちの1本しか入っていない。

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