ふだんは1Aまでの電源しかつかっていないことが分かっていても、やはりチャレンジしたい気持ちは強く、3Aや5Aまでできないかと考えてしまう。手元をよく調べたら、いくつかのTO-3メタルカンパワートランジスタが出てきた。

2SA649/2SD218。刻印はそれぞれM2Y, M22A。経年劣化で少しは錆びている。金田式アンプの中では、銘石中の銘石といわれている。アンプ作りに相応しい耳ではないので、このまま死蔵しておこう。

2N3055。TOSHIBA製。いまでも買える。10年前の購入なのに、ピカピカの状態。今回の電源に使おうかな、悩んでいるところ。

ほかには、測定表付きのものも一緒に出てきた。金田式アンプのために購入したもの。2SJ76/2SK213, 2SA872APP, 2SC1775APP, 2SK30ATM PPなど。オテックという会社は現存しているのだろうか。

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<追加>

ステレオアンプだともう片方のペアがないと意味が無いので、どこにあるのかな、探したら、なんと実験用トラッキング電源に使われていた。刻印がM2Y, M22A、上のペアと同一だが、錆が多くて状態がさらに悪いようだ。電源が稼働しているので、トランジスタの動作自体に問題はない。それにしてもなぜ流用したんだろう。

勿体無いので、代わりに2N3055 / MJ2955を使うことにする。MJ2955は国内では多少入手困難だが、eBay辺りだと1~2USドルでゲットできそう。

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