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開放絞り F2 の広角レンズ Nikkor-NC Auto 28mm F2 を入手した。70年代(精確的には73~75年)製レンズとは思えないほど綺麗だが、非Aiのところが残念。このままではマウント周りのスカート部分が長すぎて、カメラ D750 に装着できない。自分でAi化するのは簡単だが、破壊行為になるので、まだ決心がつかない。

28mm レンズには、銘玉 Ais F2.8(最短撮影距離はなんと0.2m) があったし、AF F1.4D という大口径のもあった。Gレンズでは F1.8 どまり。ということで、F2 の本レンズはまだまだ使う価値はありそう。

なぜ最近オールドレンズに夢中なのかというと、実はいくつもの理由があった。ひとつは画質がそれほど悪くないことが多くのひとの検証によって示されたこと。パソコン画面の鑑賞ならオールドレンズでも十分すぎる。また、オール金属製は自分に大変魅力的に感じる。プラスチックや樹脂でできたレンズが10万円もすることに容認できない。また、電子部品が組み込まれていないこと、絞りリングがあることにも好感をもっている。

慣れれば、MF操作はそれほど苦にならないし、AFの煩わしさから解放され、却って構図に専念できる。

格安で手に入るのもありがたい。

ニコンのオールドレンズには哲学、ロマン、技術力があった。

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