円売り介入を見ながら、一生懸命レタリングをやっていた。自分の作った測定器なんだから、どのスイッチがどの役割なのか、わからないヒトはいないだろう。だからレタリングは必要なかったと思っていた。でも、10何年ぶりに再使用したら、記憶があやふやになっている。

人間は所詮見た目とは思いたくないが、一度チャレンジしたくてやったわけ。市販しているフィルムラベルはインクジェット用がほとんどだが、あえてレーザープリンタ用を選んだ。

寸法を測って、PCで書こうとしたら、使い慣れたソフトがないことに気づいた。習う時間もないので、いつものPhotoshopを解像度300dpiに設定して強引にやってみた。レイヤーをうまく使えば、Photoshopでもなんとかそれなりにできそうな気がしてきた。

紙にプリントアウトして実物に貼ってみて再修正して、結構時間がかかった。

まだ1回しかやっていないが、経験からいうと、透明フィルムはよくない。裏の抜けていない空気がなんとなくみえるから。シルバー色のフィルムが自分の金属ケースに似合うので、今度それを使うことにする。あと、丸穴は事前に開けなくてもいいかも。貼り付いた後にでも開けられる。四角穴は事前に精確にカットしないといけない。アルミ加工は大抵いまいちなので、黒枠を四角穴に描けば誤魔化せる。

この抵抗計は自分のお気に入り。4+1/2桁表示だが、無調整で作れる唯一の測定器で、精度は内蔵の基準抵抗にのみ依存する。また、緑LEDは見やすい。ほかの赤LEDに比べて、なんとなく上品そう。

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