100円ショップにある「ボリュームアップ」は定番のようだが、問題も多い。音量ボリュームが壊れやすく、単4電池の持ち時間が短い。

iPod用スピーカーが欲しいと言われたので、手持ちのパーツで急遽、超簡単ミニアンプを組み立てた。

スピーカーで聴く環境は恐らく室内だろうから、思い切り単1を使うことにした。アンプを電池ホルダーに固定できそうだし、持ち時間が驚くほど長くなるから。

ICはいつものHT82V739。単価50円でそれほど高くなく、電源電圧が2.2VからでOK。何よりもBTL出力で、余計な大容量ケミコンは要らない。

ほかに、セラミックコンデンサ 1uFを2つ、10uFを2つ(実測では10uFに満たない容量だし、47uFとのデータシート指定に少しでも近づきたいため)をつければ終わり。

基板用小型スイッチが手元になく、電源スイッチがまだついてないのが問題点として残るが、このうち余ったスペースに付ける予定。

iPodに使っているうちに、ノートPCにも使えることに気づいた。音質が良好で、部品が少ない分、信頼性にも問題なさそう。ひと安心。

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