大口径F1.2の標準レンズは結局新品購入。シリアル 4211xx。いつの製造かはわからないが、つい最近の製品だと信じたい。購入理由はただひとつ、F1.2はニコンがこれからも作れないので、その希少価値に惚れたのだ。

AiやAisタイプのMFレンズはピントリング外周のゴム(ラバー)が劣化していくものの、他のパーツはほぼすべて金属製。対して、いまのGレンズはパーツの大部分がプラスチックのうえ、機構が複雑。電子部品やモーター、手振れ補正機構等、長年経てば、レンズ自体が修理不能なゴミになっていく。資産価値があるのは、MFレンズのほうかもしれない。ツァイスブランドのレンズがMFタイプのみで、高値設定していても、購入者が納得したのはそのためだろう。しかし、MFレンズを再設計する計画はニコンにあるとは思えない。

ヘリコイドの滑らかさ、スムーズさはこんなものだったなぁ。そういう感触を楽しみつつ、ヘリコイドに問題ありの同タイプレンズの処分を考えている。入手してまだ数日しか経ってないのに。

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