手持ちのIC LA1600を利用したスーパーヘテロダインラジオに、PIC16F88+液晶LCDによる周波数表示の機能を追加した。

ラジオのローカル発振周波数がLA1600の3番ピンから出ているので、それをトランジスタ2SC1815によるプリアンプに入れ、PICの入力信号に整形した。PIC内蔵クロックでもAMラジオの周波数安定度や精度に対応できる。

液晶LCDに手持ちの16文字x2行のものを使った。バックライト付きで電流100mAもなってしまったころは痛かったが、LCD基板のジャンパーを外してバックライトを無効にしたら5mAに大幅低減して、やっと安心して常用できそう。

なお、PIC内蔵の8MHzクロックを使っているが、約11MHzまでの周波数を安定して測定できたことを確認した。

<スペック>
 周波数 5桁表示(例 594.0kHz、1,530.1kHz)
 ベースタイム 0.1秒
 電源 NiMH単三4本、約5V
 消費電流 約5mA

ソースプログラム LA1600-freq.c(SJISコード、mikroC PRO for PIC用)
HEXファイル LA1600-freq.hex
回路図 LA1600-freq.BMP

下図は mikroC PRO 用 Edit Project。設定の参考にお使いください。

LA1600-freq-config.png

下2図にLED(とその電流制限抵抗)がついているが、今回はとくに利用していない。

110823.jpg 110823-2.jpg

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