メーカー製品は新規購入してもほとんど聴かないのに、自作なら一生懸命聴く自分はアホかと思っているが、感想を書いてみる。

バーアンテナSL-55Xは絶対的に感度不足。要するに長さが足りない。ほかのフェライトコアを横から近づけたら、感度が大幅にアップし、メーカー製品と勝負できるかもしれない。やはり、5cmでは高感度は望めない。

大型バーニアダイヤルを使うには、精密な加工技術が必要。バリコンをパネルから1~2cm後ろに立てないといけないので、自分ではもう一枚塩ビ板を立ててやっていたが、微妙に傾いている。見た目は大丈夫と思っても、とてもスムーズな回転ではズレは分かる。こうなったら、バリキャップを利用したヘリカルポテンショメータを使いたくなった。ふつうのボリュームやバリコンと同じように、パネルに固定するだけで済むので、精密加工はいらない。

バリコンは周波数変化が線形ではなく、可動範囲180°の半分以上はAFN(810kHz)以下に取られている。しかし、NHK以外の放送局は多く950kHz以上に割り当てられていて、微妙なチューニングをさらに難しくしている。

時間あれば、バリキャップ+ヘリカルポテンショメータのスーパーラジオをつくって、問題解決にならないか試してみたい。

Comments are closed.

Post Navigation