大きなトラブルなく、半田付けが終了した。ただ途中、R17が若干曲がっていたので、ピンセットで直そうとしたら、根元から折れてしまった。それで、大きさが違うけど、手持ちの抵抗で代用した。

FCZコイルL1をマニュアルの指示通りに、最後に半田付けした以外は、部品表に従って、上から半田付けしていった。向きのあるパーツは、IC1、IC2、セラミックフィルタ(FIL1)、および電解コンデンサ(C3、C7)だ。そのほかに、トランジスタ、ダイオード、トリマコンデンサにも当然向きがあるが、基板のシルク印刷を見ながらやれば問題ないだろう。

どうでもいいことかもしれないが、抵抗やマイクロインダクターは誤差帯が底にくるように、コンデンサは刻印が南向きになるようにした。

これから調整に入るが、状況をみて、周波数調整ボリューム2つをヘリカルポテンショメータにするかもしれない。また、音量ボリュームはB型となっているが、ふつうはA型にするところだろう。

繰り返し確認したが、参考電圧や電流等のインフォは一切マニュアルに載っていない点がとても残念に思う。測定器なしで調整できると謳っているが、測定器があっても各自が勝手にやりなさいということの裏返しに感じてしまう。

それと、とても大事なのは、LA1600の最大電源電圧が7Vであること。大事なICを調整の途中で壊さないように、自分も気を付けよう。調整用定電圧電源は6Vまで。

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