好きなダイキャストアルミケースを考えていたが、手持ちのもので済ました。内部的にまだスペースがあり、将来の機能追加にも対応できそう。

音量ボリュームにカップリングコンデンサを入れたことで、音量が大幅にアップしたが、混信など、セラミックフィルタ(セラフィル)の甘さがもろに現れた。そこで、5つの同タイプセラフィルを直列して、帯域を狭めてみた。

アルミケースの底に木板を敷き、バッテリーホルダーや基板を木板に固定することにした。これで、フロントパネル以外に、余計なネジは一切外から見えない。

最後の最後に、バッテリーホルダーが壊れた。長年手元に残っていたものだが、経年劣化でバネの力に耐え切れず、プラスチック部分が壊れた。米国製金属バッテリーホルダーも手元にあるが、絶縁部分にゴムが使われているようで、経年劣化によるショートの危険性を心配して、今回使えなかった。

経年劣化はスペックに現れない。10年後20年後のことを考えて作られる商品は減る一方の世の中。この受信機はぜひ20年後にも動くものであってほしい。

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