いくら調べても原因が分からなかったので、メインICの問題だと考えるようになった。手元にLA1600がまだ数個あるので、繊細な基板を壊さないために、LA1600を犠牲にしてもらった。ICを横に押し倒すように、数回繰り返すと足の付根が折れた。ハンダこてで温めて、基板に残った足9本を抜き取り、新しいのを入れ替えた。すんなり動くようになった。音声がボリューム最大でも小さいが、聞き取れるレベル。

ICの故障は自分にとってとても珍しかった。電圧をかけ過ぎたのか、もともと壊れていたのか、定かではない。

ついでに、メイン&サブ周波数調整ボリュームを10kΩの10回転ヘリカルポテンショメータに取り替え、さらに問題になっていた高周波での発振を避けるため、1kΩの抵抗を直列に入れた。これで、チューニングはとてもやりやすくなった。

しばらくこのままで使い、問題なければ金属ケースに入れたい。バッテリーをケースの中にに入れるかどうか、悩んでいるところ。

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