最近、ラジオやLEDランタン等に、単三のニッケル水素電池が大活躍。一晩充電しておけば、翌日にまた使えるので、十分節電できている。

それでも、実験ということで、ソーラーセルで充電できるかどうか、試している。

開放電圧が2V、短絡電流が300mAのセルを2つ、単三電池ホルダー1本、ダイオード1本を用意。さらに手持ちのものから、セルをのせる木板や、タッピングネジ等を用意。

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そして、作業開始。

① 逆流防止、つまり、電流の向きを限定するために、ダイオードを必ず入れよう。

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② 単三電池ホルダーのリード線をソーラーセルに半田付けする。ついでに、熱収縮チューブを被せる。

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③ なべタッピングネジでセルを木板に固定する。実験なので、外れなければいいように適当にやったが。

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木板に傾斜を持たせたい、また、雨水に直接当たらないように、単三ホルダーを木板の裏、端っこに固定する。

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最後に、日の当るところに置けばOK。風に飛ばされないように、工夫したけど。

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でも、本当にこれで充電できるの?不安だ。ネット情報によると、6Vのソーラーセルでやっと充電できるとか。となると、ダミー単三電池に活躍してもらうしかない。つまり、電池1本だけの充電にしか使えないかもしれない。

個人的には、電流計を追加し、充電電流というか、充電しているかどうかをモニタリングしたい。電流計を木板にのせる方法等を目下検討中。

ちなみに、充電ではなく、直接ラジオに繋げば、ちゃんと単三電池2本の代わりになる。多少発振気味になるが、有望なソーラーラジオとしてこのまま十分実用になる。勿論、昼間でしか聴けないことは大きな欠点だが、スピーカでは無理なゲルマラジオよりはおすすめ。

<追記>
 ネット上に、超大容量電気二重層コンデンサで電気を貯めて、夜間でもラジオを聴く実験があった。うん、120Fはまだ1500円もするので、気軽に実験する気はないが、アイデアとしてはメモしておこう。

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