プレゼントするために、ミニランタンのLED改造をまた行った。

今度はバッテリー4本使うことに変化ないが、電流制限抵抗を1本にした。しかも、抵抗を豆電球台座の外側に置くので、スペースに悩むこともなくなる。つまり、半田付けなど、基本的なことがわかれば、誰もが改造できる作業だと思う。

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電流制限抵抗の値は、バッテリー4本では電圧が4.8V~6V、LED3本に流れる総電流を60mA前後にするので、(6-3.5)/60 = 42Ω。手持ちにちょうど43Ωの抵抗があったので、それを使うことにした。また、抵抗の消費電力は I2R = 0.06×0.06×43 = 0.16W になるので、1/4W以上(できれば1/2W)の抵抗を使おう。

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<作業手順>

①LED3本の足、アノード側、カソード側をそれぞれまとめる。ショートしないように、また、3本のLEDが正三角の形に並ぶように、半田付けをする。

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②豆電球台座の横壁にあった、マイナス電極を外に引っ張り出す。LEDの足とショートすることを恐れるため。なお、LEDの足の長さにもよるが、台座の底にあったプラス電極には届かないので、プラス電極はそのままにする。この辺の判断は半田付けしたLEDの足の状況を見て、各自決めてください。とにかく、ショートさせないことだ。

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③プラス電極の通す穴からLEDの足を取り出す。台座のキャップを閉め、LEDの配置や足の状況を最終確認する。

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④プラス電極にLEDのアノードを半田付けし、マイナス電極に抵抗、さらに抵抗とLEDのカソードを半田付けする。

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以上で作業終了。テスターで測ったところ、ニッケル水素充電電池(約5V)では、300mAの測定レンジで約50mAの電流が流れる。第3弾のLED改造があるとすれば、バッテリー3本への改造かな。

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