大震災後の片付けや整理はまだやっているところ。エレベータがGW後やっと稼働するようになったからというのも一因だが。

5インチFDドライブが出てきた。USB接続ではなく、SCSIIなんだね。SCSIIボードはすでにゴミとして捨てたので、5インチFDを読もうとしても一苦労するかもしれない。

そして、8インチFDはまだ持っていることに気づいた。そのドライブは探せばどこかから出てくるかもしれない。3.5インチだけはちゃんとUSB対応のドライブをいつでも使えるような状態にしている。使うことは近年なかったけど。

その他、USB対応のMOドライブもきちんと残っていて、そのMOディスクもいっぱい持っている。こちらも近年使ったためしはない。

忘れ去られたメディアと伴に、記憶もわれわれ人間もやがて忘れ去られるのだろう。3.11以前は遠い昔のような気が最近時々している。

110513-9.jpg

マイクロソフト社の無料ウィルス対策ソフトとして、Microsoft Security Essentials がよく知られているが、最近、新たに、パソコン内のファイルをフルスキャンしてウィルスの有無を徹底的に調べるソフト Microsoft Safety Scanner がリリースされた模様。

ダウンロードしたら有効期間は10日に限定されるようだ。10日間が過ぎるとウィルス定義ファイルが古くなる可能性が高いので、再ダウンロードして利用しないといけない。

パソコンにダウンロードして実行させたら、早速ウィルスを発見してくれた。Microsoft Security Essentialsのフルスキャンでは問題がなかったので、両ソフトに違いがやはりあるようだ。

ただ、パソコン内のファイルが多いと、フルスキャンに数時間かかるので、手軽に使うソフトではないと思う。どうしてもパソコンの動きが変と感じた時や、週一回や月一回のペースで利用しよう。

110427-6.png

紙に書いた文字やイラストをBluetoothでパソコンに転送するデジタルペンの新製品「airpen Pocket」が2月12日に発売される。パソコンに加え、Bluetooth機能対応のAndroidスマートフォンやタブレットにも対応する。予想実売価格は1万7000円前後、高級万年筆相当。

やや太軸のボールペンから赤外線と超音波を同時に発信し、付属の受信ユニットに筆跡等のデータを記録する。受信ユニットからBluetooth経由でパソコンに転送する方式。

デジタルペン部は幅18×奥行き14×長さ154mm、重さ約22g。ボタン電池2個で約90時間の連続筆記が可能。カラーは、「ブルーメタリック」と「グリーン」の2種類。受信ユニットは幅77×奥行き27.4×高さ12mm、重さ約22g。リチウムイオン電池で連続約8時間駆動する。筆記記録可能なサイズはA4まで。2MBのメモリーを内蔵して、A5の場合で約100ページ分を記憶できる。

入手したら、自分の使い道はやはり、イラストの作成になるだろう。可視化(見える化)が多くの資料に要求される今日、アイデア等をその場で記録できるメリットは大きい。

110129.jpg

朝鮮日報の報道によると、米経済誌フォーチュンは23日、コンテンツ配信ネットワーク企業「アカマイ・テクノロジーズ」の調査結果を引用し、インターネットアクセス速度の速い国・地域ベスト5は以下の通り。
 1 韓国 14Mbps
 2 香港 9.2
 3 日本 8.5
 4 ルーマニア 7.0
 5 オランダ 6.3
米国は5Mpsで12位だったようだ。

また、中国CNNICの統計報告書によると、中国の平均アクセス速度は100.9 KB/s(=0.8Mbps)、ワースト1は上海市の73.2KB/s(=0.6Mbps)だった。測定方法が違うので、アカマイ・テクノロジーズの調査結果との比較は難しいが、世界的に見ると遅いことは間違いなさそう。

日本は光フレッツ、ADSL、WIFI、アクセス方式は多種多様で、地域の差を考えると、8.5Mbpsよりはもう少し高い値に評価されても良い気がする。

因みに、自宅からのアクセス速度は昔の記事に書いた通り、平均50Mbps以上のようだ。

110125-2.png

反中一色の世論がやや後退したこの時期に、NECはパソコン事業に関し、Lenovoと提携交渉していると日本経済新聞等が報道した。台湾メーカーとの提携なら分かるが、あえてLenovoを選んだのはNECの苦しさを端的に示したことだろう。

1979年に発売されたPC-8001に始まり、1995年のWindows 95が登場する頃まで、日本ではパソコン(当時の言葉でいうとマイコン)といえば、日本電気(NEC)の製品を指すくらい、絶対的な王者だった。自分も大学生時に購入した最初のパソコンはNEC PC-8001mkIIだった。その後、PC-8801シリーズ、PC-9801シリーズ等数々のNECパソコンを使ってきた。そのうちの最後の一台は昨年の3月に捨ててしまったが。

しかし、最近の10何年、国産パソコンを買うことはあまりなかった。とくに、NEC製のパソコンには興味はなかったし、欲しいと思ったこともなかった。

PanasonicのLet’s noteや、SonyのVaio等、まだ頑張っている国産ブランドはあるが、成長していくには大変厳しい状況だ。デザイン力、技術力のApple、低価格の台湾勢、中国製の前に、国産パソコンの魅力は益々低下する。NECに続き、他のメーカーもパソコン事業から手を引くのかもしれない。

110122.png

結構売れているのか、12月上旬に注文したMBAがやっと届いた。手にとって改めてAppleの凄さを実感。Windows機なら、国産の高額ノートPCは大変な打撃を受けるじゃないかな。

SSD容量128GBが少ないので、iWorksとPhotoshop Elements 8だけをMax OSXに追加インストールした。そのほかに、起動音を殺すStartupSound.prefPaneや、英語キーボードの右cmdキーを半角/全角にするKeyRemap4MacBookを入れた。

おもにWin7環境でMBAを使う予定。メモリに2GB、記憶容量に76GBを割り当て、仮想化ソフト VMware Fusion 3.1.2をインストール。Win7のエクスペリエンス・インデックスは 5.8/5.5/5.9/4.8/7.6との測定値。とてもバランスが良い。

110111.jpg
110111-2.png
110111-3.png

Mac OS X アップデート 10.6.6のインストールに伴い、ソフト「App Store 1.0」がMac Book Proに自動的にインストールされた。

パソコンにインストールしたソフトはこれで初めて一元的に管理することが可能になったようだ。ソフトの新規購入(無料のものも含め)や、ソフトのアップデートがクリックひとつでできる。

プログラマにとって、Mac用ソフトを開発して販売してもらうハードルも随分低くなり、嬉しいことだ。有償ソフトは、その金額の7割を開発者に還元するという。

Microsoftも同じ仕組みをWindowsに導入することを期待する。

手元のSony Vaio TZ は11.1型、解像度1366×768、文字は結構小さい。しかも、液晶はグレア(光沢)タイプ、長時間使うと目が痛くなる。

改善するために、反射防止フィルムを買ってきた。数社から様々なサイズの商品が置いていたが、Vaioの液晶サイズの実測値248x140mmに最も近いのは、Sanwa Supply社の、品番 LCD-111W、サイズ246.5x139mm というもの。上下方向1.5mm、左右方向1.0mmの隙間が生まれるが、自分でカットするリスクを考えて妥協した。

商品にフィルム以外に、カット用の台紙や空気押し出す用のヘラが付いていたが、液晶表面の汚れやホコリを取るため、手持ちのジャンボエアーブロアー、東レ社トレシーメガネ拭きを活用した。

角度を変えながら光をよく当て、液晶表面をきれいに拭いた後、フィルムのシールを剥がしながら、液晶の片端から貼り付けていく。曲がらないように集中して作業した。

貼り付けたら、ヘラで空気を押し出す。丁寧にやれば、空気は全く残らなくなる。

クリーニングの時間に比べ、貼り付け作業は十数分で終わるはず。

これで、目の疲れはだいぶ軽減された気がするので、自分には大満足。グレア液晶が嫌いな方も試してみてはいかが。液晶に比べてフィルムに汚れがつきにくいようだし。

110102-6.jpg
110102-7.jpg

特徴的な赤色ポインティング・スティックがキーG、H、Bの間にあるので、右人差し指でそれを押しながら、必要に応じて、左親指がスペースキーの下方にある左右、あるいは中ボタンを押す。これで、ポインタの移動や、四方向スクロール、さらに、マウスのクリック・ドラッグ相当なことができる。

タッチパッドとの大きな違いは、ホームポジションからほとんど崩さずに操作可能であることだ。つまり、大量なキー入力が必要な作業には、マウスやタッチパッドよりも断然効率がよいはず。逆に、キー入力はほとんど必要としない場合、例えば、ネットサーフィン等では、三者の効率的な差はそれほどなく、慣れの問題に帰着すると思う。

ただ、ブラインドタッチを優先するなら、Ctrlキーの位置はCapsLockのところにすべきだし、BackSpaceの代わりにCtrl+H、Enterの代わりにCtrl+Mを使うなど、DOS時代のスタイルに戻し、キーボードのレイアウトもベストの12インチの大きさにすべきだ。ThinkPad Edge 13だと指の届かないキーが多すぎるから。そういう観点から、ブラインドタッチを徹底的に追求するなら、現行品ではX201/X201s がやはりベストだと思う。

それと、パームレストの幅は2cmしか要らないことを生かし、Sony Vaio Pのような、奥行の短いノートPCが設計可能と思うが、液晶の高さを制限してしまう。

ThinkPad Edge 13のキーボードに、もうひとつの秘密とは、Home、End、PageUp、PageDownはすべて独立したキーに配置されたこと。Fnキーは名のごとく、輝度調整や、音量調整などの機能キーにしか使わない。このようなキー配置は意外と他メーカー製ノートPCには見当たらない。

110101-6.jpg

年内ギリギリ届いた。18日に出した注文なので、製造・配達に要した日にちは11日だった。

噂どおり、キーボードはかなり使いやすい。とくに、英語キーボードにしたので、カナの刻印がなく、とてもスッキリしている。

6セルバッテリーは後側への出っ張りがなく、底側を1cmほど高くした。

5本のネジを外すと、底カバーは簡単に取れて、用意しておいた2GBのメモリを装着した。隣のHDDも簡単に取り外せるようで、SSDへの換装作業は難しくないはず。

F1キーを押しながら電源を入れると、BIOSの設定に入れる。F1~F12キーをそのまま押して機能(メーカーではLegacyという)させる、といった設定変更はBIOSにある。

デフォルトの日本語キーボード設定を英語キーボードにし、さらに、右Altキーを「半角/全角」キーとして機能させる方法は、以下のページにある。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/041axkbd/axkbd.html

さらに、Keyswap というフリーソフトを使えば、F1キーを右Altキー(つまり半角/全角キー)として機能させること、DeleteキーとEndキーとをスワップさせることも可能。

無線LANに関しては、もっとも安いThinkPad IEEE 802.11b/g/n ワイヤレスLAN(WiFi準拠)1×1 のほうを選んだが、通信速度は150Mpsであり、満足している。

スピーカからの音量は十分に大きい。音質はそれなりだが、動画・ラジオの視聴には十分だろう。

BluetoothのOn/OffはF9キーを押してから変更する。

グレア液晶(光沢液晶)が嫌いなら、保護フィルムを購入して丁寧に貼れば、光反射が大幅改善されるらしい。液晶を長時間見るならやってみる価値はありそう。

トラックポイントへの慣れはこれからだが、ThinkPadの売りのひとつなのでマスターしたい。

最後に、Core i3-380UM、4GBメモリの場合のWindowsエクスペリエンス・インデックスは 4.8/5.1/3.3/4.4/5.9 であることを記しておく。グラフィックスはスコア3.3と揮わないが、CPU内蔵なので、さらなる高性能ドライバを期待するしかない。

101229-2.jpg
101229-3.jpg
101229-4.jpg
101229-5.jpg