Raid構築ための増設用HDD は日曜にすでに到着していたので、即座、増設作業に取りかかる。

背面にかけてあった袋から鍵を取り出し、正面の扉を開ける。

140910-3.jpg所狭しにいろいろなユニットが見える。底にはマザーボード、ドライブベイは縦に4つ、その左側に電源ユニット。マザーボードに固体電解コンデンサらしきもの以外に、ふつうの電解コンデンサも7つあるのではないか。

内蔵HDDは左側(電源ユニット側)のドライブベイを使っている。

140910-4.jpg増設HDD固定用ネジが扉の裏についているとの噂だが、それらのネジは厚くて、つけると出張ったネジのせいで、マウンタは戻せなくなる。

140910-5.jpg慌てて手元を探したら、運良くM3の低頭ネジ4つを発見し、利用した。HDDを増設する諸君は、ネジのことも忘れないでほしい。

140910-6.jpgマウンタを戻し、24インチディスプレイ、LANケーブル、電源ケーブル(付属品は三芯式なので、手持ちの2芯品に交換)、手持ちのキーボード・マウス・USB光学ドライブ を取りつけ、起動させた。

140910-8.jpgHPロゴは眩しすぎる。電力を食うし、目障りだ。鍵は取り敢えずついたままの状態にする。紛失したら困るから。

ディスプレイはきちんと表示される。各種メッセージの内容にも問題なし。PCとしては使い物にならないかもしれないが、サーバ機としては最高の一台ではないか。

BIOSは 041 (2013年10月1日)、最新のものは既に出回っているかも。

140910-7.jpgPC機としての性能は以下のようだ(ネットからの引用なので、参考程度)。1.0 は最低のことだが、グラフィック関連なので、サーバ機の性能に無関係。

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注文したものがやっと昨日到着。お店が土日休みだった。

ProLiant MicroServer はHP社が2010年9月9日に発表したもので、昨日でちょうど4年目(縁があるなぁ)。その後、ケースやマザーボードはそのまま、CPU・メモリ・HDDはスペックアップしながら販売してきた。業績不振からか、昨年末辺りから、在庫品が大量に市場に出回っている。売値が発表当初の7万3千円から、1万3千円前後に下がった。

ネットで調べてわかることだが、ヤフオクやネットショップ、多くのお店で販売している。支払の手間やトラブル対応を考えて、最終的に自分はアマゾンで注文、送料込み14kでゲット。憧れのサーバ機が格安で入手した以上、10年かそれ以上付き合って行きたい。浮気しちゃいけない。

メンテや将来のため、サーバ機のスペックをメモしておく。

HP ProLiant MicroServer N54L
CPU AMD Turion™ II NEO N54L (Dual Core、2.2GHz、25W、2MB)
チップセット AMD RS785E/SB820M
グラフィック オンボードVGA (128MB共有、1920×1200まで)
メモリ 4GBx1 (PC3-10600E unbuffered DDR3 ECC、800MHzで動作、もう一枚増設可、最大8GB)
HDD 500GB 3.5インチSATA 7200rpm (ノンホットプラグ、最大 8.0TB (4 ×2TB) 内蔵可)
光学ドライブ なし(ただし、ハーフハイトSATA DVD-RW内蔵可)
ストレージコントローラ オンボードSATAコントローラー(RAID 0、1 対応)
NIC オンボードNC107i PCI Express Gigabit
拡張スロット ハーフハイト/ハーフレングス2スロットPCI-e x16、x1
リモート管理 リモートアクセスカード増設可
パワー 150Wノンホットプラグ、ノンリダンダントパワーサプライ、ファン付
USB 2.0ポート 正面4、背面2、内部1の計7
eSATA Gen 2インターフェースが背面にあり
システムファン ノンリダンダント 12cm 1つ
寸法・重量 26.7×21.0×26.0cm、約6キロ

正面の写真。わかりにくいが、トップ部に右から電源スイッチ、ストレージアクセスランク、NICアクセスランプがついている。また、扉に鍵がかかっていて、ロックしない状態では鍵が外せないので紛失に注意。なお、HPロゴは青く点灯。結構明るいので、内部の給電ケーブルを外すといいだろう。

140910.jpg背面の写真。電源ユニットにもファンあり。音声入出力なし。

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次期サーバの購入について迷っていたが、昨日決断し注文した。業者は土日休みのようで、サーバ機は火曜に配達される予定。Raid 1として追加注文したHDDが先に到着。3.5インチ、500GBはサーバ機に合わせたチョイス。

ブログシステム以外に、音楽サーバとしても運営するが、容量500GBで当面十分だと考えた。数TBのHDDはそれほど高価でなく、必要になれば追加注文すればよい。しかも都合のいいことに、空きドライブはちょうど2つ空いている。

現物をみて、いまのHDDが薄くなっていることに気づいた。従来の2.4cmに対して2cmの厚み。少しでも小型にしたいからだろう。

Seagate Barracuda ST500DM002 500GB、タイ製。宜しく頼もうぜ。

いまの時代、信頼性を考えるとSSDを選んだほうがいいかもしれないが、512GBのSSD 2台はまだ高額。

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ステマというか、大手経済通信社から送られてメールにこんな見出しが躍り出ている。「Windows XPを使い続けると、驚くような累積損失額に!」周りの同僚もとても心配で、XP大丈夫なのって。

Microsoft社を信用するなら、XPを止めたほうがいい。工夫して、Windows 8 をインストールできれば、同じハードでもそれほど重くならず、XPと同等な軽さで使い続ける。

Microsoft社をそれほど信用しないなら、XPを使い続けても問題ない。セキュリティの面で注意すれば、いままでのソフト資産は無駄にならずに済む。

ソフトは一生ものというけど、ハードの寿命がくるまえに、既に死刑判決を受けたのはなんと不条理の世界なのだろう。成金主義は、中国もアメリカも本質的に同じだ。善良なひとびとが翻弄されるだけ。

ケースと保護フィルムを買ってきて、やっとiPad Air が外出先で使える状態になった。読書には良さそうだが、WiFiモデルなので、その他の使い道はまだ思いつかない。

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携帯等をノートPCで充電しているので、iPad Airもできると思ってたが、USBポートの供給電流が足りないので、充電してくれない。

付属のUSBパワーアダプタは、MacBook Air のそれと違い、電源ケーブルを交換できるづくりになっていない。USBケーブルとアダプターだけでは、1メートルしかない長さで、コンセントから届かない。

ちょっと困った。USBケーブルは特殊だし、2Aの電流が取れるUSB電源はまだ手元にない。充電している間は使わない、当面はそういう使い方にするしかなさそう。

やっとiPadを手にした。サイズ的にはミニがいいかもしれないが、視力的にはこっちがよい。

WiFiモデル。外出先で使うには工夫が必要。それよりも、使う道はまだ決まっていない。携帯以上の使い方ができないと無駄遣いになってしまう。

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三連休の最終日になったので、そろそろ完成させないとヤバイ。

Thinkpad X61s 用バッテリーを分解して交換 (1)
Thinkpad X61s 用バッテリーを分解して交換 (2)

前回の続く。セル4つはショートしないよう、慎重に+-電極を処理し、熱量の高い55Wこてを用いて、リード線を半田付けして直列接続した。

ただ、リチウムイオン電池は状況によっては物凄く発熱するので、半田付けに疑問を感じる。つまり、半田が溶けて、変なところにショートしたら爆発することに対する心配。かと言って、圧着の方法は自分には無理。

131104-31.jpg元の電圧は16.39V。131104-32.jpg

それに合わせて新しいセットを再充電。結果として、まだ 0.2V の電圧差がある。131104-33.jpg

電圧差を無くすよう、セグメント抵抗 50Ω/20W を利用して古いセットを放電。 131104-34.jpg131104-35.jpg

つぎは最も危険な並列接続作業。

週末の3連休を利用して、バッテリーの交換を終わらせたい。

まずはバッテリーセルの充電。並列接続された2本のセルを、ハサミで電極を切り、分離させた。6本のうち、残り電圧の高い4本をそれぞれ、最大電圧 4V、最大電流 250mAで充電。

131102.jpg1本につき、約5時間経過したところ、電源が自動ストップ。電圧が約3.7Vに上昇。4Vになってほしかったので、直列接続してから、4本まとめてもう一度充電しないといけない。

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外が明るくなったし、作業スペースもないことから、使う予定のない、残りの2本をベランダで充電することにした。逝ってしまったセルかもしれないので、爆発のことが心配。無人のベランダなら万が一のことがあっても多少安心できる。

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さて、元の接線方法を調べた。セルごとに制御しているような接続方法。

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これからは、通電のまま、それぞれの接点からリード線を伸ばし、新しいセルセットに繋いでから、古いセルを外すという作業をしないといけない。結構面倒だ し、ショートしたら、爆発する危険を冒さないといけない。交換作業を1週間放置した理由はこの作業に対する自信の無さにある。数千円節約のためにやる価値 は果たしてあるか。片や、好奇心や征服感、自己満足感という誘惑に抗じがたい。

長い間お世話になっているMovable Type が Ver 6.0 にアップされた。Ver 5 はだいぶ使いやすくなったが、前バージョンとの互換性がいまいち、本サイトもデザインの変更が余儀なくされた。

デザインやレイアウトが簡単に変えられるのであれば、6を導入してもいいが、暫く様子見。