Asus社のキャンペーンに応募して、Eee PC 1000H 用のバッテリーが当たった。

しかし、形やバッテリーの中身が付属品と異なっている。使えないわけではないが、妙に不思議に感じる。

 付属品:Li-Ion AL23-901 +7.3V 6600mAh
 応募品:Li-Polymer AP22-1000 +7.4V 5600mAh

応募品は後ろにでっぱりがあり、液晶画面を開く角度が一部制限される。

これで、バッテリー2本になり、外出での長期間使用に嬉しい。太っ腹のAsus社に感謝。円高でぼろ儲けしてるのかな。XGAやWXGAの製品を早く出してほしい。

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年末になったので、暇な時間が増える。Eeepcは遊び相手になってもらう。

そういえば、Emobileの通信データカードのことをやらないといけない。昨年10月からの1年間契約期間が過ぎたので、新発売のデータカードに買増したくなった。近くの取り扱い店で聞いてみよう。

Eeepcの改造といえば、よく考えられているのは、
 1.高速化
 2.高解像度化
の2項目だ。

高速化はOSのダイエット等、ソフトのことを考えるひとが多いが、ネット上、オーバークロックという非常手段を使う記事があるので、試すことにした。

というのも、1000Hに、すでにSuper Hybrid Engineというソフトがインストールされている。そのなかに、Super Performance Modeという項目があり、それに切り替えると、Cpuのクロック数が約900MHzに上昇する。ちなみに、Power Save Modeに切り替えるとクロック数は約800MHzに低下する。

高解像度化についてもすでにEeepc 1000Hにそのソフトがインストールされている。Nativeでの1024×600の解像度を1024×768から圧縮して使うという手法。文字が横長く見えて、慣れないひとがいそうだが、実用性が全くないともいえない。

Asus社はさすがにマザーボードを手がけたメーカー。ユーザの遊び心がよく分かっていて、オーバークロックや解像度圧縮の要望に最初からその対応ソフトを用意してくれた。

ほかには、勿論メモリの増設やSSDへの換装も改造の一環だろう。時間あれば、近くのPCショップから2GBのメモリを調達してくる。2千円以内で購入できればの話だけど。

暇なので、手元のネットブックEeePC 1000-Hを開けてみた。

バッテリーに近い、裏蓋のネジ2本を外して、裏蓋を取れば、簡単にHDDやメモリが交換できる。

SSDに変えたり、メモリを2GBにして遊ぶのもいいだろう。ふつうの使い方では2Gのメモリはいらないが、仮想環境VMwareの利用には必要かもしれない。

大容量SSDはまだ高価だが、いつか取り替えてみるものだ。ちなみに、2.5インチ32GB SATA SSDは、最低価格が約6千円になっている模様。来年あたりに、100GBクラスがこんな値段になるはず。

あるいは、HDDをもっと大容量のものに変えるのもありえる。250、320や500GBのHDDは手頃な価格になっているし。

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手元のPCにプログラムもデータファイルも置かず、つねにインターネット上のサーバから、プログラムを利用し、データファイルもすべてサーバに置くことを、クラウドコンピューティングという。

たとえば、文章を書くとき、いまでは多くのひとがWordというソフトを利用する。PC購入時にふつう、Officeが添付されていないものが多く、別途購入しないといけなくなる。

しかし、クラウドコンピューティングでは、WordもWordで作ったファイルもすべてサーバ上にあるから、手元のPCにWordがなくて構わない。インターネットにさえ接続できれば、どこの、どのPCからも自分の作ったWordファイルにアクセスし、読み書きができる。

いわゆる、PCは何十年前の端末に進化(退化)するわけだ。昔のコンピュータ環境では、ホストコンピュータがどこかにあって、手元の端末から電話回線を通してホストコンピュータを利用していた。端末はホストコンピュータのキーボードと画面表示に相当する。

クラウドコンピューティングではセキュリティの概念が相当重要視される。Google社がユーザのgmailファイルや、検索履歴を無断で米国当局に渡したことは有名。米国当局の犯罪捜査やテロ撲滅にGoogle社が協力する形になっているが、我々ユーザはそのことをつねに意識しておかないといけないと思う。

そのために、強力な暗号ソフトを利用する手立てがある。インターネットサーバ上に保管するファイルに暗号をかけ、他人に読ませないためなのだ。

暗号ソフトの強さはさまざまだが、できれば、独自に開発された日本国産の暗号ソフトを使いたいもの。あるいは、複数の暗号ソフトでを何回か重ねて暗号化しておく。いまのPCパワーでは、どんなに複雑な暗号でも、一瞬に暗号化・復号化できるので、時間のロスに心配する必要はないだろう。

PC上のファイルをインターネット上に置くという考えはこれから普及していくだろうが、EeePCのEee Storageサービスもその延長線上にあり、Gmailにファイルを置く人もたくさんいる。

昨晩、久々にコダツに入って、ネットブックPC EeePC 1000-Hをいじり捲くった。EeePC自体は1週間まえに手にしたが、デスクトップPCのまえで時間を過ごすと、EeePCを遊ぶ余裕がなかった。

EeePCはいわゆる5万PCだが、予想通り結構使える。画面は10型、1024×600の解像度でしかなく、慣れが必要。そのかわりに文字が大きく、個人的にグッド。ソニーの13型バイオも手元にあって高解像度だが、文字が小さすぎて、長期間を使うと目がとても疲れる。ノートPCの大きさがキーボードの大きさで決まるというイメージが強いが、私に言わせると液晶画面の大きさで決まると力説したい。

画面の解像度と文字の大きさ。そのバランスがいいと感じるのが松下のLet’s noteであり、このEeePCだ。バイオはその点ではダメなんだね。

(追加:改めて3機種の解像度を調べてみたところ、Eeepcは10型1024×600、Let’s note Wシリーズは12型1024×768、Vaio Tシリーズは13型1366×768となっている。)

EeePCは実際に1024×768の擬似解像度にして使っている。擬似というのは、600を超えた表示には上下のスクロールが必要だから。

EeePC 1000-Hは160GBのHDDが内蔵されており、ふつうの使い方には十分。おまけとして10GBのオンラインストレージ「Eee Storageサービス」もある。

Eee storageサービス(http://www.eeestorage.com)に一旦有効なアカウントを作っておけば、他のEeePC以外のPCからでもデータの読み書きができる。10GBの容量はふつうのテキスト文章の数年分の蓄積に十分だろう。

無線はIEEE 802.11b/g/n対応、断然速い。家のバッファロー無線LANルータとの通信では135Mbpsを出しているので、有線LANは使う必要がない。

中国語XPをVMware playerの上に乗せて使ってみたが、スピードに問題はなかった。

EeePCは小さくて、わりと軽い。これからバイオの代わりに、長く使っていきたい、そんな1台になりそう。台湾メーカーAsusの技術力と商品力に感謝。

ただ、感じた問題点のひとつはマウスパットボタンの硬さだ。力を入れないだめのようだ。慣れれば問題なくなるかもしれないが、手持ちのBluetoothマウスを使うようにした。

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正確には倒産というよりも、九十九電機は110億円の負債を抱えて民事再生法の適用を申請した。TSUKUMO eX.などの系列店はその後も通常営業を続けているが、製品の仕入れはすでにストップしているらしい。

秋葉原のPCショップでは老舗中の老舗の倒産が「ツクモショック」と例えられ、アキバ電気街の終焉を告げる出来事として今後語り継がれることにならないといいが。

信用力やWebサイトの充実度から、自分はいままでツクモさんからPCやパーツを買ったことはよくある。お店のサポートを期待しているわけではないが、やはり寂しい限りだ。

どんな信用力のあるお店でも、一旦資金がショートすると、このご時勢では一気に倒産になってしまう可能性が高い。

キャッシュの温存が、国家にも、会社にも、個人にも、大恐慌の時代に生き残る条件のひとつだね。

台湾、米国各社のミニノートPCが出揃った。ASUS、Acer、HP、Dellなど。特徴はそれぞれだが、自分には大容量データの保存が必要で、HPに落ち着くと思うのだが。

それに対し、日本のメーカーは元気がない。声を上げたのが富士通ぐらいしかないようだ。NECは逆に値上げを宣言、時代の流れについていけるかは心配。

手元のソニーVAIOは新聞の報道では、回収点検の対象になっているようだ。でもデータが入ってるから、簡単に渡せないね。発熱はまだ起きてないので、大丈夫だと思うけど。松下のLet’s noteに比べて、ソニーさんのノートは頼りがない。肝心なところではダメなんだね。手元のノートも電源切っても漏電(というか内部的に使っている)するので、数日置いたままだと、電力が半分になってしまう。急に外に持ち出せないのだ。Let’s noteはそんなことにならないのにね。

友達にも言われたことだが、パソコンが数え切れないほど回りにいっぱい転がっているので、新たに購入する勇気はまだない。幸い、HPのミニノートは英語キーボードのバージョンが庫なく、しばらく考える余裕があるようだ。

ブログシステム MovableType のバージョンアップが一通り完成したところで、サーバを新しいものに切り替えた。新サーバは65WのACアダプターを使い、省エネタイプ。筐体自体はわりと暖かい。24時間常時稼動に耐えうるかどうか、暫く様子見。

基本的にまだブルーが好きだが、もう少し明るい色にしたいので、このうちに調整するかもしれない。個々の記事へのエントリーURLが変わったので、ブックマークに登録してくださった方々には申し訳ない気がする。

各ブログへのURLは変更していない。

それと、ソースプログラムの漢字コードはまだUTF-8になっていないものが結構ある。このうち、ツールか自作プログラムで一気に変換するつもりでいる。

ご意見やご感想を聞かせてくださいね。

有什?好建?,用中文写?下面的Comments里就可以了。

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新しいPC、MSI Wind PCを注文した。¥34,800。自宅サーバとして使うつもり。最近また買物が増えた気がする。気をつけないとね。

CPUは話題のIntel Atomだけど、その低発熱性が気に入った。しかもLANアダプターが増設できるかも、との期待をもたらしてくれている。内部拡張として、Mini PCI-Ex1とCFカードスロットがついている。

miniPCは数多くあるけど、サーバとしてのLANアダプターを2つにできるものは案外見つからない。USB経由のLANアダプターはGigaにならないので、どうしても拡張スロットのある機種がほしい。

勿論、FedoraでLANアダプターが使えるかどうか、これからの問題だけどね。

<仕様>
CPU Intel?Atom?プロセッサ1.6GHz(オンボード)
チップセット Intel 945GC + ICH7M
光学ドライブ DVDコンボドライブ(SATA)
HDD 3.5インチ160GB(SATA)
メモリ DDR2-533 SO-DIMM 1GB
LAN Realtek RTL-8111B 101/100/1000BASE-T
Audio ALC888 7.1ch HD Audio
カードリーダ 4 in 1カードリーダー
Expansion Slots Mini PCI-E x1 & CFカードスロット
フロントパネル Mic-in/Headphone、USB2.0x2
バックパネル D-sub 15ピン、Mic-in/Line-in/Line-out、RJ45、USB2.0x4
電源 ACアダプター 65W/19V
サイズ 300mm(H) x 65mm(W) x 240mm(D) 4.7L
排熱ファン 6cm 1基、PCケースに付く

OSはLinux Suseとなっているが、FedoraかCentOSに変える予定。

<LANアダプター>
☆ PLANEX 10M/100MコンパクトフラッシュLANアダプタ CF-100TX2。


 

仮想マシン環境ソフト VMware Player を使ってみた。

目的は、日本語Windows (XP または Vista)上に中国語Windows XPを使いたいため。いままでは、HDDを分割して、それぞれに日本語、中国語Windowsをインストールし、PCを立ち上げ時に選択してどちらかを起動する、というやり方でやってきたが、VMwareを使えば、一々PCをリセットしなくても、同時に日本語Windows、中国語Windowsが使えるので、とても便利。

ウィンドウ切り替えるだけで、日本語と中国語の使い分けができる。VMwareの存在はほとんど意識しなくなる。

とくに中国Windowsはずっと使うのではなく、特定の中国語アプリケーションソフトを一時的に動かせるために必要、そういう使い道にVMwareは持って来いものだ。

細かい手順は www.bashoh.net に紹介されているので、省略する。

<インストールすべきソフトのまとめ>
 VMware Player  – 無償の仮想マシン環境ソフト
 qemu-img.exe  – VMware用ディスクイメージの作成
 VMX Bulder  – VMware用設定ファイルの作成
  TABCTL32.OCX  – VMX Bulderの実行に必要らしい
 
注意点としては、VMX Builderを用いて、仮想マシン環境 vmxファイルを作成する際に、CD-ROM、HDD、Network、Audio、USB controllerを追加しておくことだ。

中国語Windowsがうまくインストールできれば、日本語Windows上の1ウィンドウとして、中国語Windowsが使える。

VMwareをさらに快適に利用するには、中国語WindowsへVMware Toolsをインストールしておこう。VMware Toolsをインストールしていないと、画面の表示がVGAモードに限定されてしまう。またこのツールによって、中国語Windows上の時計が日本語Windows上のと同期され、マウスが透過的に移動できるようになる。

週末に時間あれば、Fedora 9もVMware上に動かしてみたい。1台のPCで多くのOSを評価できそう。