留学生の受験資格が常に問題の対象。申請書類の偽造もさることながら、日本的尺度で判定しようとするから。最近の問題例というのが、某留学生は学歴が小学5年、中学3年、高校4年、大学4年。16年間を満たしているのでいいじゃないか、と思われるところ、ダメだとの指示があった。小学5年+中学4年ならいいが、小学+高校という組み合わせがけしからん。

外国では飛び級が当たり前。しかし、日本人なら、22歳を満たさなければ、受験資格がないという。12歳で大学生?日本ではありえない。

中国中央テレビ局の番組をみてびっくり。子供が学校に行かず、親たちが教えているからだ。塾のようなところに近所の子供たちが集まり、親たちが熱心に教えているという。中国ではそういう塾がよくあるとのこと。

日本だと親が逮捕される。義務教育の下では、子供を必ず学校に通わせないといけないからだ。さらにいえば、学校というのは、文部科学省が認定したものでないといけない。朝鮮人学校や中華学校の一部が特例として認められているが、基本的に日本的スタイルで教育しないと学校と認められていない。

事実のミサイル、フィリピン海に落ちた、物体を軌道にのせた。失笑するものだ。

事実を客観的に報道する勇気すらマスコミにない。言論の自由というか、歪曲報道の自由だね。

背後にあるのは、あくまでも軽蔑という差別思想だと指摘しておこう。

ゴールドメダリストが出てきたら報道するが、一般的にパラリンピックに関するニュースはとても少ない。

しかし、気になってランキングを調べた。終了まで日数がまだ残っているので、最終結果ではないが、そこにも中国の強さは目立つ。

それだけ身体障害者が中国に多いということかもしれないが、障害があっても生きがいを持って生きる人だちだと考えるなら、尊敬に値する。

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上記の表は、運営組織公式サイトからのものだが、国名の表記が気になる。イギリスはGreat Britain、正式名と違う。北アイルランドが独自に選手を出しているのかな。中国、アメリカは別にして、イランはなぜフルネームなんだろう。

昨日の報道では、厚生労働省の推計によると、認知症高齢者は現時点300万人を超え、65歳以上人口の10人に1人にあたるらしい。また、13年後の2025年には470万(12.8%)と推測している。

長寿は幸せ指標のひとつとされているが、認知症や要介護となったら、本人にとって、家族にとって、社会にとってそれでいいかどうか。

とくに元気に歩き回る認知症患者は大変困るという話はよく聞く。重症の場合にはつねに誰かがついていかないといけないとか。

治療法はまだないので、普段頭を多く使ったり、手足を器用に使ったりすると、進行を遅らせたり防ぐことに効果があるようだ。

一方で高齢化社会も進んでいるので、日本の置かれた状況は益々厳しくなる。

韓国大統領が竹島(独島)を訪問したことが引き金となり、日韓の冷え込みが一層高まりそう。

日中韓3国はなぜこんなにも憎しみ合うのだろう。韓国では日中が嫌う国のトップ2で、日本では当然のように、韓中が嫌う国の筆頭。中国では日韓かな。

アジアトップ3が一丸となれば、世界が震撼するだろうが、いまのような状態では、世界各国が皆ハッピーといえるかもしれない。とくに米国にとってはこの上ない好都合だ。

小さな領土紛争があくまでもキッカケにすぎないかもしれない。それがなくても争いが起きるのだろう。

今回のオリンピックは一時米中対決の様相を呈していたが、終わってみれば、各国はなんとか面目が保たれた、無難のところに落ち着いた。

米国は1位、中国を引き離した。中国は2位、相変わらずその躍進ぶりに世界が驚く。開催国の英国が3位。かつてのスポーツ王国ロシアは4位、次回のリオでは順位が上がるだろう。韓国は別格にして、つづく独国、仏国、伊国等、まあそんなものだろう。

しかし、韓国の5位、北朝鮮の20位は、自分にとっては意外。とくに韓国は日本を大きく離し、アジア2位の力を世界にみせつけた。

日本は金メダル16, 7が取れるとNHKではほらを吹いたが、メダル数でいえば歴代最高、今回は世界6位、韓国を上回り、全くダメということではない。ただ、韓国に負けたのはショック。人口も経済も、自慢の政治制度も、どれを取っても説明がつかない。韓国にだけは負けたくなく、これからの日本スポーツ界はもっと必死になるのだろう。

36位のカナダ、55位のインド、これらも自分にとっては意外。スポーツはアスリート一人ひとりの実力の世界というけど、経済力や国力とやはり固く結びついている。

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地球の自転時間(世界時、Universal Time, UT1)に合わせるため、協定世界時(UTC)に6月末に1秒追加されることになっている。いわゆる閏秒。

自作したGPSレシーバもちゃんとそのことを正確に表現した、「8:59:60」。

IT社会では混乱のもとになるので、閏秒の挿入に反対の声が日増しに増えている。ちょっとしたら、最後に見れた閏秒かもしれない。

念のため、連写のできる一眼レフを使ったが、最後の最後に実は失敗した。つぎの一秒を撮影してなかったことが悔しい。

改正著作権法が昨日成立し、10月から施行されることになった。

今回の改正でとくに注目されたのは、許諾なしに映画や音楽をインターネットから個人がダウンロードした場合、被害者による告訴があると、2年以下の懲役、若しくは200万円以下の罰金を科すということ。

写真についてはどうも対象にされておらず、このブログが継続できそうだが、写真までが取り締まり対象になれば、このブログは止めざるを得ない。

ところが、図書館から借りてCDを聴くのはいいか、レンタルCDは懲罰対象にならないか。だんだん分からなくなる。著作権は本来もっと高尚なもので、一部の利権集団の金儲けの手段ではないはずだが、現状は口実に利用されている。

個人はしかし、ふだん気をつけないといけない。知らない内に犯罪者になるからね。たとえば、カラオケの勉強として、メロディをダウンロードして聴いていると犯罪者になってしまう。Youtubeの映像が面白いと録画するとそれも犯罪者になる。

考えれば考えるほど恐ろさを感じる。ますます居心地が悪くなり、窮屈な国になっていくだな。

給与日の昨日、削減されたことを実感した。1月にちょっとだけのアップで喜んだのもつかの間、一気に数万円も取られた。周りに文句をいう同僚が多いが、自分はまあ、しょうがないなとの意見。いままでの日本のやりかたが3.11で失敗したのは誰にも明らかのことで、大震災がもう一回くれば、日本が本当に終わるかもしれない。そう考えれば、生活できればいいと思う。自分は趣味に走る毎日だが、贅沢には無頓着。そんなに給与がなくてもやっていけそう。

ところで、生活保護者のことが連日大きく報道されている。200万以上にのぼった受給者数が増加の一途をたどっている。皆もらっているから自分も。国民が皆そう思ったら日本は危ない。給与の2~3割は税金に消えたが、そういう税金は生活保護者が使っていると思うと払ったひとは心が穏やかではないだろうし、仕事のやる気を失う。多少我慢できれば生活できるひとまでも生活保護に手を出したら、日本の財政はますます危ない。

3.11直後、アメリカ有力議員は日本がこれから貧乏になるねみたいな話をしていた。現実はやはり相当厳しい。給与削減の嵐が吹き始めた。給与、年金、退職金、どれも免れなく、しかもどんどん積み重なっていく。

ギリシャもそうだ。国民がきっとうんざりしている。悪いことを誰がしたのかは分からないが、政治経済システム全体がそうしたのだろう。