聞かれた。中国語を勉強しているが、Microsoft Wordで中国語漢字の四声をどう入力すればいいかって。

知らないと答えた。だって試験問題(四声の部分は手書き)以外に、四声を使ったことはなかった。そこで、その場で調べておくと付け加えた。

さて、調べた答えは以下のとおり。ただ、確認作業は 日本語Windows 8 + Microsoft Word 2010 で行った。他の環境では異なるかもしれない。

  1. WordのフォントをSimSunに切り替える。つまり、日本語なら使うところの、MS 明朝やMS ゴシックはあくまでも日本語用であって、中国語には、SimSunやSimHei等の中国語フォントを使わないといけない。
  2. Wordのメニュータブ「挿入」のなかの、「記号と特殊文字」のなかの、「その他の記号」を選ぶ。すると、「記号と特殊文字」というダイアログが開く。種類を「ギリシャおよびコプト」に切り替え、四声の記号をそれぞれクリックして、「挿入」ボタンを押し、Word文書にとりあえず入力しておく。中国語フォントにしないと、四声記号が表示されない。だから、1の作業を先にやっておく必要がある。141221-1
  3. Wordの「ルビ」機能をつかって、ピンインの上に四声をつける。たとえば、「ni hao」(你好)の、i と a に、それぞれ第一声と第三声をつける。注意点として、ルビへの四声の入力はコピペ(Ctrl-C & Ctrl-V)でやること、ビルのサイズをやや大きめにしたほうがよいということだ。なお、中国語漢字にルビをつけると、ピンインが自動的に付け加えられるのでとても便利。141221-2141221-3

不満をひとつあげるなら、四声とピンインとの間隔をもっと詰めてもらいたいものだ。

ありそうでないのが画像や動画による辞書サービス。たとえば、英語学習。英日辞書を使うと、日本語で覚えてしまうので、学習効率が悪い。翻訳できなくても構わないというか、翻訳してはいけない。そう考えると英英辞書がよい。

しかし、初心者が英英辞書を使いたくても使えない。調べたい単語も、その説明も分からないから。

しかし、写真があれば、名詞ならいっぱつでわかることが多い。似ているが、微妙に違うものの写真を横に並べて、それぞれに名詞をつければ、それらの違いも分かり、単語を覚えるのに最高ではないか。

動詞なら、動画が最適かも。言葉では簡単に説明できない動きも動画ならいっぱつでわかる。

紙媒体で絶対にできない、そういう辞書サービスを期待している。

<追加>

さらに一歩進んで、音声と(画像+動画)による音声辞書や、聴力テストというものもあってよさげ。説明するための文字はいっさいなしというのが重要。

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メーデーからの3連休を避けた形で、明日からは西安への旅だ。各王朝の首都として、延べ1100年の歴史をもつ西安(長安)は一度訪れるべきところ。

上海からは遠く、往復は飛行機を利用するが、宿泊先までの交通、観光スポットの選定、各観光スポットまでの交通、食事等、心配ごとが多い。南京旅行と同じ、すべて自分で企画するからだ。

過ぎた一週間は、月金だけが「休業」で、火水木は結局出勤。仕事に呼び出されたから。

さて、予定していた論文作成はなかなか終わらない。目標の半分の10ページしか書いていない。ブログではないし、捏造できる生物系論文でもないので、厳密に書かないと恥をかき、誰もがわかることを書いてもオリジナリティがない。なんでもかんでもインターネットにある今日、特定の個人にしか書けないことはますます少なくなるが、その分だけ、貴重性がますます高まる。

そのことが図書館に沢山並べられている本にもいえる。互いにコピペしあう内容が多すぎる。真にオリジナリティのある本はなかなか見当たらないが、見つけると宝物になる。

クロック分周用ICを探したら、いろいろが出てきた。トランジスタやFETと違って、必要品以外に余分にICを買うことはあまりしなかった。それでもそれなりの量が残っている。ディスコンになっているものもあるかな。

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同種のカメラは紹介済なので、写真だけにしておく。

距離計も露出計もついていないカメラだが、精密感はある。100年後に残れるカメラといえば、こんな最も単純なものが適切かもしれない。壊れてもすぐに直せるから。レンズのカビに気をつけよう。