米国債が最上級のトリプルAから格下げされた。資金が逃避先として、ゴールドやスイスフラン、日本円、資源等に流れ込んだという。3年前の金融危機も前兆として円高があって、その後の株の急落によってもたらされた。

確かに、3年前と比べて、世界は一層ゆとりがなくなり、人々の心が暗くなり、平和どころか、相手国を憎しむようになったきらいがある。多文化主義が死んだとの指摘が間違っているといえる証拠集めが厳しい。

米国ではアップル社が元気だが、国全体としては立ち直っていない。日本は大震災と原発事故によって、少なくとも数年間は元気になれそうにない。EUも問題山積み、地域内の安定を保つのに精いっぱい。世界が恐慌に向かう流れは変わっていない。

自分としては、遠い世界のことを考えるよりも、自分たちの生活を守り、少しでも心豊かに生きていけるようにしたい。

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