自分が書いた文章を何度も読み返すことはあまりしていないが、言葉がもつあいまいさについてはよく理解しているつもり。だから、重要な文章は書いたら、数日置いてから読み返すことにしている。

よく引用された例として、たとえば、「の」のもつあいまい性。

「先生の本」という言葉に3通りの解釈があって、①先生が書いた本、②先生が持っている本、③先生について書かれた本、のように、前後の文脈が解らないとどれも正しい解釈になる。

自分の書いた文章がおかしくないか、意味が伝わらないじゃないか、そう危惧して何度も何度も書き直すことでやっと文章力が成長するものだと思う。

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