農産物や飲料水に含まれる放射性物質について、厚生労働省は現在の暫定規制値をより緩やかな規制値に策定する見通しが報道された。

規制値を弄らないと、水道水や農産物の供給等で国民の生活を保障することも、農業を守ることも難しいということかな。

厚生労働者が3月17日に急遽出した暫定規制値に関する文書

暫定基準の基となった指標を作成した原子力安全委員会ワーキンググループの元委員、須賀新一さんは、あくまで放射性物質が一度だけ放出されて、次第に減少していくことを前提とした一時的な指標であることを明らかにした。特に人体への影響が大きいとされる放射性ヨウ素については、基準の上限の値で長期間取り続けると想定している被ばく量を超えるおそれがあると指摘している。

つまり、汚染された食品を一年間ずっと食べ続けても大丈夫、というテレビに登場したほとんどの学者の意見とは相いれない。どっちが正しい?

また、米食品医薬品局(FDA)の広報担当者は28日、福島第1原発の事故に関連し、日本からの輸入食品について、170Bq/Kgを上回る放射性ヨウ素131を検出した場合には輸入を差し止めるとの規制方針を明らかにした。

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