汚染された野菜の種類が増え、今日では、東京都でも水道水は赤ちゃんに飲ませないとの通知が出てしまった。

ここは東京都より汚染源に近いので、水道水に含まれている放射性物質も無論より多い。(追記、県保健環境センターで23日に採取された水道水から放射性ヨウ素56Bq/kgが検出され、24日の採取分には放射性ヨウ素108Bq/kgが検出されたとの発表。同センターには、鬼怒川から取水する松田新田浄水場から、水が供給されている。)

飲料水についての基準値は、WHOはヨウ素131の1Bq/L、ドイツは0.5Bq/L、アメリカは0.11Bq/Lと定まっているようだ。日本の暫定基準値300Bq/Lよりも相当厳しい。

水道水が使えないと、日常生活は大変。お米を研ぐのに水道水を使っていいの?お風呂に入っていいの?心配し出したら生活できないことになる。

「ただちに影響がない」とか、「汚染された野菜を多少食べても大丈夫」とか、呑気な解説者が多いが、福島原発はまだ見通しがつかない現在、何を言っても説得力がない。

報道では、東京都ではミネラルウォーターがあっという間に売り切れになった。買えないひとはどうしたらいいだろう。

東日本巨大地震によって、日常生活が大きく変わった。余震に怯えながら、放射能汚染につねに意識しなければいけない。

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