春節聯歓晩会をネット経由のCCTV4チャネルのストリーム放送で一部視聴した。視聴者が多いせいか、画質は昨年に似た印象だ。そのバラエティ番組は1983年からスタートし、いまは春節の名物のひとつになっている。

今回強く感じたのが政治色の薄さ。党の宣伝も、大中華建設の宣伝もほとんどなくなった。かわりに、人間性への回帰というか、正直に生きよう、楽しく生きよう、「和諧」社会、人間愛社会を目指そうというメッセージ。

30年間でGDP第2になった中国に、これからの30年間はとても重要。教育熱心、仕事勤勉、裕福になることを夢見ている国民に、必要なのは安定した環境。平和裏に、環境の保全、エネルギーの確保ができれば、いま以上の大国になるはず。

Comments are closed.

Post Navigation