鉛筆のように、間違えて書いたら消せるボールペンは何種類も市販されているのが、愛用しているのはパイロット社の「フリクションボール」というシリーズ。0.4, 0.5, 0.7mm、様々な色が揃えているが、手帳への記入や、添削用と考え、いつも0.4mmの赤を使っている。

消せる秘密は特殊なインクにある。ボールペンに使われている「フリクションインク」は温度65度になると無色に変わり、マイナス10度になると再び色が出始め、マイナス20度に達すると完全に復色するらしい。したがって、ゴム等で擦ると摩擦熱で無色になり、消えたようにみえる。お湯をかけても一瞬に魔法のように消える。スパイたちのメモ交換にも利用されそう。

重要な書類には使えないが、ふつうの用途では安心して利用できる筆記用具のひとつ。

PCや電子書籍の普及により、書くことは確実に減っている。字が書けない新人類が数十年後に一般的になっているのかな。

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