日本ではほとんど報道されていないが、13もの格闘技を一堂にやる大会(SportAccord Combat Games 2010 Beijing。中国語、首届世界武搏??会)が8月28日から9月4日、北京で行っている。

13格闘技の内訳は、武術太極拳(中国語、武?)、合気道(合气道)、ボクシング(拳?)、柔道(柔道)、柔術(柔?)、空手(空手道)、剣道(?道)、キックボクシング(搏?)、ムエタイ(泰拳)、サンボ(桑搏)、相撲(相?)、テコンドー(?拳道)、レスリング(??)、となっている。

オリンピック種目のものもあれば、なにそれのものもある。それでも並べて見ると、日本人に馴染み深いものの多いこと。少なくとも、合気道、柔道、空手、剣道、キックボクシング、相撲の6項目は日本発祥じゃないかな。

中国には武術、タイにはタイボクシング(ムエタイ)、ロシアにはサンボ、韓国にはテコンドー、それぞれの国の国技は1つしかなく、ボクシングとレスリングは古来(人間生まれつきの闘争心)からのものだろう。

柔術だけは日本柔術なのか、ブラジル(ブラジリアン)柔術なのか、名前ではよく分からないが、どちらにしても日本と縁の深い種目だ。

日本人はやはり戦いが好きだね。とくに近代の東洋では、格闘技にゆったり時間をかけて楽しむ環境は日本にしかなかったことも一因かもしれない。

ただ、経済不況のいま、格闘技を楽しむゆとりが日本で急速に失っていることは残念に思う。オートバイが売れないのも、若者がファイト・スピリッツや危ないことに興味を示さなくなった現れだろうか。

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