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まだ高額だが、容量2GBのUSBメモリは普通に入手できる。128MBのものなら数千円で購入可能、パソコンのメモリと値段的にあまり変わらなくなった。

CD-ROMのように、USBメモリから立ち上げることができれば、Windowsや、Unix等、OSそのものをUSBメモリに入れておけば、OSを持ち歩くことができる。ウィルスにやられる心配も減る。また、個人のデータを丸ごと持ち歩くことになれば、ファイルサーバのような高価な設備が組織に必要なくなるかもしれない。

さらに、ファイアウォールやルータ等、必要なソフトをすべてUSBメモリに入れとけば、セキュリティ対策としてもとても魅力的になる。プロテクトをかければ、書き換えられる心配はなくなるから。

危険性の面から考えると、USBメモリに手軽にデータコピーができ、企業の秘密情報や個人情報流出の恐れが確かに増大している。ハードディスクの丸ごとコピーも近い内にできるかもしれない。それに、ドライバを用意しなくてもUSBメモリを差し込むだけで使えるので、データの不正コピーを防ぐには難しい。

また、USBメモリはたまにデータが突然消えてしまうことがある。フォーマットしなおさないと使えないとか。バックアップ対策が大切。

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