増設記です。

数年前に購入したデルVostro 1000には無線LAN機能がついていませんでした。発注時にオプションとしてつけることもできましたが、出荷が遅れるとか、価格がだいぶ高くなるとか、当時の記憶は薄れてますが、ネット接続に有線か、EモバイルのUSBタイプWiFiカードを使っていました。

ネット上の、無線カード Intel 4965AGN を自力でつけた投稿をみて、真似してやってみました。

Vostro 1000は2.9キロとクソ重くて、デル自身もラップトップ型と呼んでいます。ただ、15.4インチの光沢液晶はいまに珍しく、1200×800の解像度で、文字が読みやすく、デュアルコアCPUでもあり、まだまだ現役として活用できそうです。

自分のVostro 1000は当時のままの Windows XPですが、メモリが2GBに増設され、HDDも160GBに換装されています。

では、Intel 4965AGNの購入。現時点に、Amazonからも楽天からも購入することができます。値段は3?4千円。それらよりも圧倒的に安いのはヤフーオクションです。しかも大量に出まわっているようで、多く出品されています。その中から、まま信頼できそうで、1500円前後のを即決で落札して、ふつう郵便で送ってもらいました。

それよりも前に、PCを開けないと話になりません。増設スペースはキーボードの裏側にあるので、ネット情報(主に写真)を参考にしながら、キーボードの上部分の装飾カバーを慎重に外して、さらにキーボードの固定ネジ2本を外し、キーボードの裏にある、基板との連結ケーブルとともにキーボードをPCから外しておきました。

到着したミニカードにつけるアンテナ配線はすでにPCの中に用意されています。ネット情報の通り、白い線を1番に、黒い線を2番に押し付けました。ハンダ付けをする必要はありません。

確実にアンテナ配線が繋いだことを確認して、ミニカードをスロットに挿し込んで、反対側をきちんとロックさせます。後は、キーボードの連結ケーブルを繋ぎ、キーボードやカバーを元に戻して終了。作業時間は10分で十分でしょう。

ドライバはインテル・ダウンロード・センターにありますので、XP32ビット用のをダウンロードしてインストールすれば問題なく動いてくれました。

通信スピードは130Mbpsと表示されていて、IEEE802.11n規格で繋がっているようです。親機はバッファローの無線ルータ WZR-HP-G300NH です。

Windows 7 対応のドライバもIntel社が用意してくれているので、これからも安心でしょう。通信スピードにも文句はありません。

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キーボードを外したところ。増設用スペースが現れます。

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下は拡大写真。

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下の写真はすでに用意されたアンテナ配線を金属カバーの中から取り出したところ。

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Intelミニカードとアンテナ配線との対比

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取り付けを終えた写真。

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参考URL
  Dell / Vostro / 1000
  無線LAN増設
  Intel Wireless WiFi Link 4965AGN Overview(英語)
   Windows XP* 専用インテルR PRO/Wireless および WiFi Link ドライバー

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