勤め先に、読売新聞社のオンライン・データベースサービス「ヨミダス歴史館」の期間限定トライアル版は閲覧できるとの知らせが入ってきた。

韓国併合前後の新聞を読みたいので、早速アクセスしてみた。当時の新聞紙のスキャンなので、品質はそれほど高くないが、判読できるレベル。

朝刊は4ページしかなく、教育レベルが低いせいか、記事の本文に、漢字にふり仮名がついていた。

当時の政治、社会、経済等のことが新聞紙を通して理解できたらいいね。

さらに、読売新聞は1874年11月2日の創刊ということで、創刊号当時の事情も合わせて覧てみた。創刊号当時は、毎号2ページ、隔日出版のようだ。台湾撤兵に巡る日清交渉のことが話題。アメリカを悪米利加と書き、清国をシナと呼ぶ。小学校の数は公立8,299、私立5,617、計13,916。男子生徒数95万4741、女子生徒数30万4554。小野組倒産が大事件。台湾派遣軍西郷従道が帰京。新貨幣制度が話題。等々。

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