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悲観論者、悪いことばかり考え、自分の人生が不幸だと思うひとのことをペシミストという。

話を聞いて欲しいという気持ちだろうけど、グチるひとが最近多くなったような気がする。周りの環境や友達、あるいは家族のことでグチをこぼす。当人にはストレス発散になり、心の健康を保つのにいいことだろうけど、聞く側は注意しないと、自分まで暗い気分に落ち込み、やる気をなくし、憂鬱になってしまうので、注意が必要。とくに男性が聞く側の場合、解決してあげなきゃと思い、熱くアドバイスしたり、いろいろ行動しがちだ。しかし、グチなので、今度はまた同じグチか違うグチが聞かれ、疲れてしまう。

グチる心理にいろいろなタイプがあるが、ひとつは被保護欲求といって、頼れると思えるひとに対し、心身ともにすり寄ろうとする心理。内向的なひとよりも外交的なひとによく見られるという。つまり、問題を解決してもらうというよりも、意識的にあるいは無意識的に、相手との距離を縮め、話を聞いてもらうひとつの手段と考えてるようだ。だから、ちゃんと聞いてあげればそれでいい。聞くときは真剣に、聞いた後はすぐに忘れる、それが聞く側に求められることかもしれない。

グチをあまり言わないひとに、楽観派や、周りにつねに感謝の気持ちをもつタイプが多い。現状満足というか、問題を感じたらすぐ行動に移すひとが多い。自分に自信をもつようになれば、グチることも少なくなるだろう。楽しいことを多く考えれば、人生も楽しく豊かになれる。周りを感謝の気持ちでみると、素敵に見えることが多くなる。

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