国際取引所連盟(WFE)がまとめた8月のデータによると、中国上海証券取引所の売買代金がドルベースでは4875億ドルになり、東京証券取引所の1.4倍に膨らんだ。世界第3位になっている。

第一位は間違いなくニューヨーク証券取引所だが、第2位はナスダックかな。

これからの傾向として、上海と東京との差はますます開いていくだろう。いまの上海証券取引場に上場している銘柄の株価は数年後数倍~10倍になりうるものは多いし、新規上場の銘柄も後を経たない。

金融危機の影響を最小限に止めるには、不動産価格と株価、この2つをキープさせる意思は中国政府にとても強い。

それでも、資本主義の総本山であるニューヨーク証券取引所を抜くことは将来に渡ってもありえないだろう。そうなったら、世界は全く違う様相を呈するはず。

ゴールドは1オンスが1000米ドルを超え、為替では米ドルが100円を割りそう。まだまだ波乱続きの金融市場からは目が離せない。

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