フルサイズセンサー搭載のレンジファインダーデジカメ、ライカ M9が9月に発売されるらしい。価格は約77万円。決して安くはないね。

デザインも操作性もM3からの伝統を頑なに守っている。流石だ。昔のライカレンズもそのまま使える。制限は多少あるが、この辺、ニコンもキヤノンも見習わないといけないと思う。

とくに、ニコン、5000万本のニッコールレンズ累計生産数を標榜しながら、実は新旧レンズに互換性があまりない。情けないと思うのは自分だけかな。

旧いライカレンズ(70年も昔のものでも)をテストしたり、色々楽しめるのがこのM9。お金が貯まればほしいけど、当面は無理だ。

ちなみに、日本メーカー製のフルサイズ現行機種を並べてみる。

 Nikon D3X, D3, D700
 Canon EOS-1Ds Mark III, EOS 5D Mark II
 Sony α900

いずれも膨大なレンズ遺産のために作られたと言われている。自分の持ち物、

 Nikon 十数本
 Canon なし
 Sony (Minolta) 1本(早く処分したいが、ゴミにしかならない現状)
 Leica 2本(増やしたい)
を見ても、選択肢はニコンになってしまうわけだが、でも遺産にするなら、ライカをもっと大切にすべきだったな。

将来のことしか見てないニコン vs 過去のことしか考えないライカ。生き残れるのはどっち?

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