現代社会では物が溢れ返っている。商品の広告が目のつくところに大抵あるし、大量生産・大量消費が社会の是になっている。

新しく購入したマンションの不満な点で最も多いのは「収納不足」だとされている。最近は収納スペースが増加傾向にあるとはいえ、またまだ足りていないのが実情。そこで、収納の多さを示す数値が収納率(専有面積に占める収納スペースの割合)。この場合の収納とは、クローゼットや押入、納戸、靴入、トランクルームなどのことで、吊戸棚やカウンター下部の収納までを含む場合もある。

チラシやパンフレットの平面プランには、収納部分が色分けしてあるものが多いので、参考にしよう。マンションの収納率は通常5~7%程度だが、中には10~15%を超えるような物件もある。ちなみに、収納率が7%あれば不満は少ないといわれている。

一般的には、専有面積が大きい物件ほど収納率が高い傾向にある。なお、戸建住宅はマンションに比べて収納率が高く、平均で9%、優良住宅の場合は15~20%程度。

さて、自分のところの収納率は、高さ1.8m以上のスペースだけを測って集計してみたところ、約7.6%、微妙な値ではある。ただ、収納率の値は別にして、実際に収納できない物はいっぱい。ゴミとして捨てたり、処分したり、別な場所に保管している。

物を買わない精神力、物を捨てる勇気、そんなことが必要かも。

とは言いつつ、ひとが泊まりにくるということで、またソファベッドを買ってきた。こんどその置く場所で悩む。馬鹿な自分だな。

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