同僚に聞いたら、やはり同じ感想だった。

監査のため、監査役がやってきた。事前に資料を渡したし、こちらが一生懸命時間をかけて準備したのに、一方的な話ばっか。組織内のことに詳しいかと言うと、全然不勉強のようだった。こちらが具体的なデータを話すと、すぐ別の話題に変える。

外部評価はもっとシャープだぞ。民間機関の評価はそんなもんじゃないぞ。とか、脅しにしか聞こえないセリフ。世界金融危機は名高い評価機関が出したデタラメな評価に起因する部分が大きいというのに。

「会社は大きくなると危ない。私どもの会社もつぶれるかもしれないと思っている」 セブン&アイ・ホールディングスの伊藤雅俊名誉会長がそう話したらしい。謙虚であることがなによりも大事だと力説していた。

腰を低くして、具体的なデータをもって指摘してくれれば、皆が納得するし、協力するだろう。このままでは、反発を招くだけだ。

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