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今日は部分日食。2年ぶりだそうだ。日本で次回観察できるのは2007年になってしまい、貴重な体験になるはずだった。

毎日の通勤に車を利用していて、今朝はいつもよりも遠くまでドライブしないといけなかったが、8時頃ドライブ途中、天気が晴れてきて久しぶりに日差しが見え、とても良い気分になった。台風だの、秋梅雨だの、うんざりの毎日だったので。しかし残念なことに、11時頃になるとまた曇ってきて、結局楽しめなかった。

日食時刻の計算方法 は隣のブログ「C言語とPC」にのってある。興味あるひとは使ってみるといいだろう。日食の最大時刻は東京では11時41分というらしく、私のプログラムではじき出したのと約9分の差。見直して精度を上げないといけないね。

月が太陽の前を横切ったことで日食が起きるわけだが、月食は地球の夜であればどこからでも見られるのに対し、日食は太陽を隠す月の影の中にいないと見られない。このように狭い地域でしか観察できないので日食、とくに皆既日食は珍しい。もし地球上の一ヶ所を動かないで観測しようとすると、平均して300?400年に1回しか皆既日食が見られないという。

こういう自然現象の観察を通し、古代の人々は多くのことを発見し、占いにも利用していた。ニュートン力学のおかげで、日食の発生を事前に予測できるようになったけど、昼間なのにすべてが真っ暗になる皆既日食に遭遇するとやはり自然への敬畏の念を抱かざるを得ず、黒い太陽にロマンを求める男が多い。

日食の日に、太陽の恵みに感謝するべきだね。太陽の光がなければ、この世に生命たるものはなく、死の世界でしかないのだから。

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